部員インタビュー ‐今野龍治‐
- seikeilaxwebsite
- 2021年3月28日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年9月1日
今野龍治(3年/文学部国際文化学科/桐光学園野球部出身)

①なぜ野球を続けずラクロス部に入ろうと思ったのですか?
幼少期から約12年野球を続けてましたが、大学では新しいことに挑戦しようと考えていたところ、今の主将の下口さんに新歓していただき、ラクロスの魅力にハマっていきました。やればやるほどその魅力は増していき、楽しみながら上達する自分にとって最高なスポーツに出会えました。
②ラクロス部に入ってよかったなと思った瞬間は?
練習の行き帰り、ご飯に行った時などチームメイトと話す瞬間です。
ほぼ毎日汗水流す仲間と、部活のことや私生活のことでくだらない話をする時この部活に入って良かったなと感じます。大学でそんな仲間と出会える機会はそうそうないです。人生最後の青春をしている感じがして毎日がかけがえのない時間になります。

③大変だったなと思った瞬間は?
ラクロス部の活動は朝なので毎日早起きすることです。
最初は大変ですが、「早起きは三文の徳」という言葉があるようになれれば1日が長く自分の時間を最大限使うことができます、1限の授業に遅れることもないし、部活終わりにチームメイトとご飯に行ったりと毎日が充実します。
④ラクロスの魅力はなんだと思いますか?
みんな大学から始めるため、自分の努力次第で高みへと挑戦できることです。
現に成蹊男子ラクロス部にも大学から始めた部員が2人U20に選ばれています。
⑤Hoosiersの魅力は?
大学の規模的にも部員数が比較的少なく、1年生から4年生まで学年の隔たりがないことです。
自分もoffの日先輩とご飯に行ったり冬はスノボに行ったり、部活外でも仲が良いです。

⑥オフの日は何をしてますか?
その時々違いますが、基本的にのんびり生活しています笑
普段が忙しいからこそ、週2回あるオフはゆっくり起きて自分趣味の時間にしたり、バイトしたり、犬の散歩したりします。
⑦新入生に一言
ご入学おめでとうございます!大学生活有意義に過ごしたい!大学で何かに打ち込みたいという方にはラクロス部は最適な部活だと思います。もし少しでも興味ありましたらご連絡ください!
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