ラクロスは、これまで経験したことのあるスポーツを活かして新しく挑戦できるスポーツです。
成蹊大学男子ラクロス部は、部員全員が大学からラクロスを始めた初心者で、野球部、サッカー部、ラグビー部、バレー部など様々なスポーツ出身者が活躍しています。
未経験者でも試合に出場して活躍できるチャンスが十分にあり、本人の努力次第では日本トップの選手を目指すこともできます!
大学から何か新しいことを始めたい方、学生最後に日本一を目指したい方お待ちしております。
練習見学・体験も受け付けておりますので、希望者はインスタグラムのDM、または部員の連絡先まで気軽にご連絡ください。

Attack
相手のフィールドを主戦場とするオフェンス専門のポジション。相手ロングの激しいチェックをかいくぐり、巧みなクロスワークとフットワークで相手陣ゴールを脅かす。

Mid-Fielder
フィールドを縦横無尽に走り抜け、オフェンスもディフェンスもこなすオールラウンダー。ラクロスの疾走感、ダイナミック感を最も感じられるポジションである。

Face Offer
各クオーターの開始時と得点後にボールを奪い合う。一瞬のスペシャリストとも呼ばれ、チームの流れを作り出し、1番注目される重要なポジション。

Long Mid-Fielder
ディフェンスの際にMFと素早く交代してDFに参加する。ロングスティックで相手MFにプレッシャーをかけてボールを奪い、クリアをしてOFに繋げる。

Defence
約180cmのロングスティックを操り相手OFの動きを封じ、相手からボールを奪い取るDFの要。統率の取れたチームワークで相手の攻撃からチームを守る。

Goalie
専用の大きなクロスを持つゴールキーパー。DFの最後の砦であると同時に、攻撃の起点ともなる。ビッグセーブや後ろからの発信でチームを支える司令塔。

Short Stick
Defencive Mid-Fielder
通称ショーディーと言われている守備特化のミッドフィールダー。
身体一つで相手の攻撃を抑え、
素早い切り替えでカウンターを作る。