25チームに懸ける想いー坂寄愛心ー
- seikeilaxwebsite
- 50 分前
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勝負パンツは黄色のけんちゃんから回ってきました、
2年MGの坂寄愛心です。
まずはじめに、平素より成蹊大学男子ラクロス部にご支援、
ご協力をくださるOB・OGの皆様、
関係者の皆様、保護者の皆様に
心より感謝申し上げます。
去年、ブログの更新を楽しみにしていたことを思い出すと、
自分もやっと書く側になったんだなという気持ちと、
時間の速さを身に染みて感じています。
書きながら結局自分が何を言いたいのかまとまらなくて、
支離滅裂だとは思いますが、
最後まで目を通していただけたら幸いです。

ラクロス部に入部してから約1年半、
すごくあっという間でした。
ルールも部員のみんなの名前も曖昧だったあの時から、
毎日早起きして、
土日返上で部活をするという
世間的にみてハードな生活を続けてこれたのは、
他でもなくHOOSIERSのみんなのおかげだと改めて感じています。
オフでは涙出るぐらい笑わせてくれるけど、
プレーでラクロスの魅力を教えてくれて、
影で血のにじむような努力をしているプレイヤー。
本当に尊敬しています。
特に同期、上から目線って言われるかもしれないけど、
最初ハンドコートで練習を始めたみんなが、
当たり前のように上級生に混ざって練習していること、
リーグ戦という大きな試合に出たり、
ボックスに入ったりしていること。
改めて考えるとすごく嬉しくて、
変な気持ちです、、
知っているのはごく一部かもしれないけど、
どの大学より成蹊のプレイヤーが1番かっこいいし、
同じチームに居れることがすごく誇らしい。
そして、どうすればプレイヤーにとって
より良い環境作りができるのか常に考えているスタッフ。
2年生になった今もまだまだ未熟だと思うけど、
右も左も分からなかった私たちに根気強く教えてくれた先輩、
大好きでたまらない同期、
大学で初めてできたかわいい後輩、
みんなと会えることもモチベのひとつです。
中でもやっぱり2スタの存在は大きくて、
大学でこんなにも一緒に過ごす時間が長い存在ができると思わなくて、
1日でも会わないと久しぶりに感じるのは相当だなって思います、、
部活中はもちろん、普段は友達として、
オンとオフをしっかり分けてくれることが、
私にとってはすごくありがたいです。
9人いれば考え方も違うし、
今後ぶつかることも少なく無いと思うけど、
絶対にこの9人で最後までプレイヤーを支えたい。
だいすきだから、
最後まで一緒に頑張りたい。

なかなか文章がまとまりませんが、
この25チームに正直期待してる人、
多いんじゃないかと思います。
私はすごく期待してます。
そんな中で、ひとつひとつの仕事に対し、
責任をもって行うこと、
それが私ができるチームへの貢献なんだと思います。
アップ担、審判業務、
スタッフ内でのコミュニケーションひとつもすごく重要で、
全部全部1部昇格に繋がる。
些細なことからしっかりと、
そんな意識を持ってこれからを過ごします。
さいごに、1年生の時は自分がしたこの選択が
正しかったのか悩んだ時期もありましたが、
今となっては後悔していないと
胸を張って言えるほどこの部活が大好きで大好きでたまりません。
まずは直近の武蔵戦から。
絶対に勝ちます。
そして入れ替え戦に行って、勝って、一部に上がる。
そんな想像をするだけでワクワクします。
(まあ入れ替え戦に行ければ、
もっと25チームのみんなと一緒にいられるなーって
わがままな考えもあるんですが、、、)
だから、頑張った結果が報われて欲しい、
この大好きな25チームのみんなで一部昇格したい。
そんな思いを胸に、全力で戦います。

次は、私生活が充実中で、
耳元のピアスが輝いているはるとさんです。
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