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25チームに懸ける想いー松崎太一ー

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 11月16日
  • 読了時間: 16分

4年生の中でも引退が6か月も遅いあさりから回ってきました。


ちなみに彼はあすなろ(5月)まで続けるそうです。


いまだに育成コーチ?として芽が生えていない浅利君。


一体いつ頃に芽が生えて開花するのかが楽しみでしょうがないです。


龍平さんとかたかときがムカついて怒ってくれるのは期待されてるからだよ!!

きっと。いつでもオフェンスなら教えるから聞けよ!


いつも成蹊大学男子ラクロス部を応援してくださっているOB、OGの皆様、保護者の皆様、関係者の皆様、日頃より暖かいご支援・ご声援をありがとうございます。


きれいな言葉を並べて書く文章は社会人になってからにするとして、自分が思っている本音を自分の言葉で書きたいと思います。


国語が嫌いで理系を選んだので感動するような文章は書けないかもしれませんが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。(言い訳大臣に怒られそう)



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"元"OFリーダーの4年AT松崎太一です。


"元"OFリーダー??嘘だ!ありえない!と思ってる人がほとんどでしょう。


ですが本当です。


成蹊大学男子ラクロス部のInstagramにはOFリーダーとして紹介されていたり、試合前のゲームキャプテン集合には堂々と出て行ったり、保護者会の時にはOFリーダーとして自己紹介をしていたりと、いかにもリーダーっぽいムーブをかましていました。


(保護者会の時は現OFリーダーがいなかったからしょうがない、)


保護者の皆さん、あの時は嘘をついてしまいすみませんでした。


"元"OFリーダーという勇気はありませんでした、、


家族にも自分から話すと心配されるかなとかいろいろ考えてしまい、なかなかいうタイミングがなくて言ってませんでした。


OFリーダーから外されたと聞くとダサくて情けない落ちこぼれた話のように聞こえるかもしれませんが、この出来事が自分を少しづつ変えるきっかけになりました。後ほど詳しく話そうと思います。


自分からは、この4年間で学んだこと、入れ替え戦への思い、お世話になった人への感謝を書きたいと思います。


~4年間で学んだこと~


1年生のころから自分たちの代が4年生になったらこんなチームになるんだろうなという想像がついていました。


自分たちの代の特徴は変な団結力があることです。


流れに乗ったら止まらない。その団結力は1年生のころの初期から謎にあった。


それは30人ぐらいでやる狭いハンドコートでの練習から生まれました。


変な団結力を生む自分たちの代は個性的なメンバーで構成されています。


4月の初めに一人で体験会に行ったとき、まっ黄色な服を着てめちゃくちゃ早いショットを打ち、3月には既に入部していた熊倉や体験会のころから今と全く変わらないテンションだったまさと(たかときはやばいやつだと思ってたらしいぞ)。


ラインで1年生グループを作った時には急に「ジョニーO.K」というハーフなのかと思うぐらい意味の分からない名前で参加してきたジョニー。


(なぜジョニーなのかは本人に聞いてください)


体験会も残り数回になってきたころ、急に一人で現れたツイストスパイラルパーマを失敗し、パンチパーマヘアのわたる。


たまに変な奇声をあげたり返事が毎回腹立つ光。


ほかにも紹介したいメンバーがたくさんいます。


22チームの皆さん、こんなにも個性的なメンバーを新歓して入部まで取り付けていただきありがとうございます。


特に、こたろうさんは一番最初に「お前絶対野球部出身じゃん!」と一か八かの声をかけていただきありがとうございます。


その一言がなければこのようなメンバーと会うことはなかったと思うと感慨深いです。


1年生のころはとても印象的なことがいくつもありました。


いくつか書いておきます。


日々の練習ではまず盛り上がりがすごかった。


意味のない声が多いけどやってて楽しくなるような声がたくさん出ていた。


先輩たちを振り返らせるほどの熱狂の声もたまに響かせていた。


今考えるとこのころから俺たちの武器は熱狂させることだったね。


待ちに待ったサマーでは予選敗退。実は僕のdfのせいで負けました。


落合と自分で1枚残りを交代でやってたのですが、自分がdfに戻った時に相手に抜かれてほとんど失点してる。


ちゃんとdfの練習もしておけば良かったです。


個人的にはたかとき、落合がユースの選考会に呼ばれ、自分は呼ばれなかったのでめっちゃ悔しかったです。


結構点とった気がするんだけどな。


サマーが終わり育成リーグが始まりました。


先輩と初めてフルフィールドでプレーしたときの感覚は今も忘れません。


芭蕉さんがリーダーとして引っ張ってくれて心強かったです。


9月の東経戦ではエキストラでふみさんからの無茶パスを奇跡的にキャッチし、フルフィールド初得点をさせていただきました。


ふみさんありがとうございました。


欲を言えばもう少しいいパスが欲しかったです。笑


フルフィでシュートを決める気持ちよさをそこではじめて知って、ラクロスの熱がそこでさらに加速したのと覚えています。


10/29にはリーグ戦に出場させていただきました。


そこでリーグ戦初得点を経験しました。


1年生でリーグ戦で点を取るのは成蹊史上初だったらしいです。


点を取るまでのオフェンスでの動きは緊張しすぎてゴール裏のグラボに寄って行ったぐらいしか覚えてません。


ごっつぁんゴールでしたが、憧れのたいきさんと一緒に喜んだり、先輩方がいっぱい駆け寄ってくれてめちゃくちゃうれしかったです!


その動画を見返したいとずっと思っているのですが、消えてしまったらしく残念です。


動画を持っている方がいましたら是非送ってくれると嬉しいです!


その数日後には同期とのハロウィンパーティーが開催されました。


自分と大和、くま、すぐる?はProgress Motionという社会人チームの方がラクロスを教えてくれるイベントにたまたま参加していてそこにはいってませんでした。


どんだけラクロスが好きだったんだ。


今度こそ優勝してやると望んだウィンターでは決勝トーナメント1回戦負け。


印象に残っているのは、試合前にわれらが名将なちょさんが「一橋には裏起点で勝てるから裏2on2で攻めよう」というようなアドバイスをもらったことです。


そしてそれを信じていざやってみるとあまり慣れない攻め方に対応できず全然うまくいかなかったり、ふみやはいつもと違う攻め方に何したらいいかわからなくなって泣きそうになりながらプレーしてました。


なのでハーフタイムでは普通に攻めね?みたいな感じでたかとき、そうたと話したのをおぼえています。


なちょさんのブレインに対応できるほどの実力がなかったです。


すみません。


だから入れ替え戦では伝説の戦術で勝ってやろうと思います。


(もしこのブログを東大生が読んでいたらまずい?)


そして2月には初遠征のつま恋合宿に行きました。


結果は3位。たかとぅーさんが点とりすぎてすごかったです。


ホテルがきれいで最高だった。


最も印象的だったのは、試合中のQ間話し合いをしているときにそうたの低ラクロスIQが露呈してしまったことです。


いまでもたかときと隠れて馬鹿にしてます。


そうして濃い一年が終わりました。


2,3年生のころは去年のブログで書いたのであまり長くは書きませんが、上級生と一緒に試合で戦うことの難しさを感じました。


ラクロスIQ、技術が追い付かず思うようにプレーできなくて大変でした。


練習試合では勝てるけどやっぱり本番では勝てない。


ここら辺から自分たちの弱さに気づき始めました。


自分たちの強みはさっきも言った通り、練習を盛り上げ楽しくラクロスをできることです。チームスポーツを長年やってきてこんなにスポーツが楽しいと思ったり、熱くなることはなかったです。


一方で弱みは、勝つために必要な厳しく指摘しあい成長につながるような声があまり出ないこと。


いわゆる"Demand(衝突を恐れずに指摘しあうこと)"ができていないことです。楽しくやるだけならサークルと同じです。


今考えると、自分たちの代のこの強み/弱みは25チームのValue"Demand"やスローガンの"熱狂"にちゃんと反映されていて妥当なチーム方針をきめていたんだと実感しました。


唯一良かったことは、2年のころのつま恋遠征で優勝したことです。


やっと同期だけの試合で結果が出た日でした。


準決勝?で神戸大学とコイントス勝負になり、ラッキーボーイまさとが見事引き当てた瞬間はうれしすぎた。


決勝戦はたかときの膝のけがで厳しいかと思ったけどジョニー、まさとが点を決めてくれて勝つことができました。


入れ替え戦でもこの二人はなんか点とる気がする。


頼むよ!


個人賞でも自分は得点王、わたるはMVPを取ってチームにとっても個人にとっても自信につながった日でした。



4年目にして学んだことは2つあります。


去年9/23(月)に大井サブピッチで横浜国立大学に敗北してから25チームが動き始めました。


入れ替え戦からが勝負だと思ってたのに余裕で負けた。


当時コーチから言われた言葉は「二部中堅校」。


実質日本一とか言ってるのに2部リーグで普通に負けてる。


悔しいというよりは自分が恥ずかしくて結果から逃げたくなりましたが、受け止めて成長するしかありませんでした。


そんなスタートでした。


もう1年以上経つと思うとあっという間ですね。


その翌日に25チーム始動のミーティングをして幹部決めをしました。


その日にわたると光が仲直りしたことが一番記憶に残ってます。


スムーズに決まらなかったのは副将とDFリーダーぐらいで、OFリーダーに関しては「まあ太一だよな」みたいな感じでさらっと決まりました。


自分は中学、高校とリーダーという役職から逃げてきました。


なのでリーダーになったのは小1からやってた少年野球チームの時ぐらいです。笑


個人的な話になってしまうのですが、自分には2個上の姉がいます。


姉とは中学までは普通に仲良く話していたのですが、姉が高校に入学してから親との言い合いが増えたり、いろいろあったりして家では喧嘩して疲れている親になるべく迷惑をかけないようにして生活をしてきました。(すぐるの気持ちはすごくわかるよ。)


そのようなことがあったからなのかわかりませんが、元気で盛んな少年から日常から自分の意志や意見を言わず、衝突を恐れ、その場の環境にうまく適応しながら生活するようになりました。


そのおかげで空気を読む能力と人の気持ちを感じ取る能力は人一倍成長したと思います!!


そんなこともあって自分はリーダーに向いてないのはわかっていたのでめちゃくちゃ不安でした。


10月中旬にひときさんにコーチをお願いしに行ったとき、「リーダーできんの?」とぼこぼこにされて号泣したのは懐かしいです。


OFリーダーをやることは弱い自分を変えるチャンスだと思い、自分なりに覚悟を決めてやっていました。


そうして活動していく中で、25チームの転換点が来ます。


明星戦での敗北。


翌日にやった覚悟ミーティング。


リーグ戦で横国に負けてから新チームが始動してから「自分は変わります」と宣言してやってきたのに何も変わっていない。


チームとして決めたことが何一つできていない。


OFユニットにすらも影響を与えられていない。


自分のプレーにだけ集中している。


情けないリーダーでした。


そこから練習では毎日のように顔が死にながらラクロスをしてたりコーチと話すだけで泣いていたりメンタルが終わってました。


たかときやじゅんには笑われてたね。



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この状況を救ってくれたのはたかときとU20にも選ばれている生意気じゅん君です。


じゅんがオフェンスリーダーをやると言ってくれました。


「俺がこのチームを変える」と言ってくれてありがとう。


悔しいと思う気持ち反面、リーダーとして先頭に立ってみんなを引っ張らなきゃという変なプレッシャーから解放されたような感覚があったのが正直な感想です。


こうしてリーダーを交代したわけですが、そこで自分の覚悟も決まりました。


リーダーとしてみんなを引っ張れずに終わったちょっとうまいだけの人にはなりたくない。


そう思い、自分の弱さを認め受け入れることで、今の自分に何ができるのかを考えるようになりました。


同タイミングで戦術幹部というチームの戦術、技術だけを考える幹部が生まれました。


戦術幹部として現状の課題、改善策、練習メニュー、メニューの意識点を考えるようになり、自分のやることが明確になりました。


次第にチームとして決めたことができるようになりました。


そして1部の大学に勝てるようになったときはチームの成長を感じてうれしかったです。


チームでの自分の役割を理解できました。


チームビジョンである桃李不言下自成蹊にある一つの桃になれた気がしました。


25チーム始動時から見ると少しは自分を変えることができたのかなと思います。


たかやじゅんのように容赦なくdemandし、チームのために嫌われ、目立つような存在にはなれてないけど。


弱い自分を変えるのは本当に難しいです。


大樹さんみたいに性格まで変われるような人はめったにいないと思います。


だからこそ、弱さを認めたうえでどのようにチームに貢献できるかが大事だということ。


慶応のとある人のブログと少し内容がかぶってしまいますが、私がこの1年間で学んだことの1つ目です。


変わるきっかけをくれた龍平さん、たかとき、じゅんにはほんと感謝してます。


チームにはたかときみたいなリーダーシップがある人は少なく、むしろ自分と同じような人が多いと思います。


いつやったか覚えてないけど、とある日にみんなのMBTIを知ろう!というチームビルディングをしましたね。


ちなみに私のMBTIは'ISFP'です。


特徴はいいところで言えば、「落ち着きがある」「優しい」「周りに合わせられる」というところ。


逆に悪いところで言うと、「争いを嫌う」「計画性がない」「無責任」など。


日常生活では無害だけど、チームに悪影響しか与えないんじゃないかというような性格をしています。


いざMBTIで分かれてみると、結構な人数の人が歩いて集まってきました。


そしてISFPが大量発生しました。


覚えている人で言うとこうしろうさんやこうた、わか、いさとがいました。(ほかにもいっぱいいたけど思い出せない)2年生が多かったイメージです。


相性が悪いのがげんとか龍平さんの指揮官?みたいなやつです。


計画性がない人は嫌いそうなのでなんとなくあってる気がする。笑


もしこれに当てはまっている人がいて、これからリーダーをやることになったとします。


身を置いている環境によって価値観は多少は変化すると思いますが、「人は簡単には変われない」とかずさんが言っていたように、龍平さんのようなリーダーシップ全開の人になるのはおそらく難しいでしょう。


なので目立つリーダーを無理してやる必要はないと思います。


例えばOFだったらncaaの動画を毎日見て「明日これやってみよう」と共有するとか、スタッフでもできることはあると思います。


そして自分の今できることを最大限やってみてください。


決してリーダーをやるなと言っているわけではありません!やって変われる可能性はあるからです。


そっちのほうが成長すると思うから。


学んだことの2つ目は、当たり前の基準の高さとその基準に沿った準備が大切だということ。


じゅんぽさんのストーリーにも書いてありましたが、勝つチームの特徴は2つあって、「どこまでやれば勝てるのか、どこまでしなければ負けるのか?


その基準をチームに落とし込める人がいること」「その基準に従って細部まで準備し抜く力があること」だそうです。


それはリーグ戦を戦ってきて実感しました。


龍平さんをはじめとするコーチ陣とはQごとの戦い方やスカ資料の項目を話したり、たかときはユースのキャプテンをやっていて一部の友達が多いこともあり、練習試合を1部とたくさん組むことができたので、ある程度高い基準で準備ができていました。


結果としてリーグ戦の武蔵戦、千葉戦ではすべてが想定内でした。


メンタルで相手に勝ったというよりももっと具体的な自信があったから勝ったと思います。



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~入れ替え戦への思い~


東大は入れ替え戦が決まってから自分たちでは想像もできないくらいの覚悟で練習してきているでしょう。


ほかの人たちのブログでも書いてありますが、東大は今までで一度も2部に落ちたことはありません。


なので今まで1部で戦ってきたOB,OGの皆さんからの期待が込められている。


落ちたらその人たちに顔向けできないという思いで練習しているはずです。


最近、岩切さんが練習に来ていただいたときにも言っていただいた

「東大は勝たなきゃ終わりで、ある意味やらされているような状態。


一方で成蹊は"熱狂"を掲げていて、厳しくやることはやりながら"楽しむ"ことを目指している。どっちが強いかと言われたら熱狂のほうが強い。」


その通りだと思いました。


東大に勝てるとしたら、会場を熱狂させることと準備の量です。


東大は成蹊に勝つために今までやってきたことないライドだったり、戦術をやってくるかもしれません。


想定できる状況をすべて想定して準備をしてきました。


あとはそれ通りやるだけです。


当日の試合では、「これかったら1部昇格だ!」とか「負けたらどうしよう」とか「これで最後の試合か、、おわったら何しよう」とか先のことを考えている人もいるかもしれません。


そうではなく、今に集中して1プレー1プレーを大切にしましょう。


そしてプレイヤー・スタッフ・コーチ・観客全員で力を合わせ、熱狂を作りましょう。


そしたら自然と結果はついてくるはずです。


試合での自分の役割はきつい流れのときの1点を自分がとること、じゅん・たかときからボールを離させること、比較的落ち着いている落合、そうたと試合をコントロールすること、まさとと会話して緊張を和らげてあげることです。


徹底します。



~お世話になった人への感謝~


アグノレッジで書いたので長くは書きませんが、少し書きます。


同期


ラクロス部に入部してくれてありがとう。


本当に個性的な奴ばかりで毎日楽しませてもらった。


一緒にラクロスできて本当に良かった。


引退したら日本一周するぐらいいろんなとこ行こうね。


短期バイトのイベントスタッフとかみんなでやろうぜ。


引退したらとりあえず飲もう。


たかとき


成蹊に1部の基準を持ってきてくれてありがとう。


ユースのキャプテンをやってなければ、こんなに1部の試合も組めなかったと思うし、今まで通り2部の基準で練習してたと思う。


練習外では落ちてるマウスピースをはめたり、どんぐり食ってたり、水たまりに浸かってたりと無理して笑わしてくれてありがとう。


OF幹部


みんなでラクロスしてる時が一番楽しかったよ。


ミーティングを増やしたことで共通認識が増えたり、新しい戦術・セットプレーを考えたりして成長できて楽しかった。


ひときさんには成蹊史上2番目のOFと言われてて悔しいから、入れ替え勝って認めてもらおうぜ。


そして世代最強OFとして語り継がれよう。


家族


まず小学1年から中学3年の時は土日は毎日送り迎えしてくれてありがとう。


その影響もあるのか、大学では急に始めたラクロスを何も言わず快く応援してくれたり、毎朝4時半に一緒に起きて駅まで送ってくれて本当に頭が上がりません。


そんな両親はめったにいないと思います。


僕の自慢です。


恵まれた環境を作ってくれて本当にありがとう。


これからも迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします。絶対恩返しします。




ここまで読んでいただき、ありがとうございました。


入れ替え戦まであと8日。


あとはやるだけ。やるよ~~。


Shine!


次は、父親譲りの地頭の良さを生かしいつもおもろくてしょうもない新メニューの名前を考えているばばです。


来年は超ジャイキリすることができるのか。楽しみです。


 
 
 

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