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25チームに懸ける想い-遠藤絆-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 6 時間前
  • 読了時間: 4分

最近部活も私生活もうなぎのぼりなこうせいから回ってきました。


2年マネージャーの遠藤絆です。


まず初めにOB・OG並びに関係者の皆様、


保護者の皆様、


平素より成蹊ラクロス部を応援してくださってる全ての方々に


深く感謝申し上げます。


こうやって自分の思いを文章化するのは苦手なので、


拙い文章になってしまうかもしれませんが、


最後まで読んでいただけると嬉しいです。


今回のブログでは、


入部してから今まで感じたことと、


同期について書こうと思います。



ラクロス部に入部して1年が経ちました。


もともと大学で部活に入るつもりがなかった私からすると、


毎朝早起きしてグラウンドに行くのが


日課になっているのがびっくりです笑


部活の雰囲気が良くてなんとなく入ったラクロス部。


1年生の時は、毎日先輩たちについていくのに必死で、


仕事を覚えるので精一杯でしたが、


今ではスタッフの仕事の大切さを身に染みて感じ、


責任感を持って仕事をさせてもらってます。


2年生になって仕事も慣れてきて、


「いつも笑顔で人と接する」


をモットーに毎日部活をしてきましたが、


自分の中で、


ここだけは変わらなきゃいけないな


と思っている部分があります。


それは「周りの人を動かす力を持つこと」です。


以前私はひかるさんに


「きずなは自分の仕事とかはこなせてるんだけど、


周りの人を動かす力がない」


と言われたことがあります。


この言葉が今でもずっとずっと頭の中に残っています。


めちゃめちゃ図星だったからです。笑


周りを動かす力がない=自分から動こうとしていない


ってことなんだと思います。


これは今年の25チームのスタッフのスローガンである


「GAME CHANGER」


にも繋がることであり、


審判として成長する鍵にもなると思います。


信頼されるスタッフになるために、


自分自身、


自信を持ってチームに貢献できた!


と言えるように、まずは、


今自分が何をすべきか考えて


自分から動いて発信することを意識して行動していきます。



次に、同期について書こうと思います。


2年生の代は公式戦で勝った経験がほとんどなく、


悔しい思いばかりしてきました。

先輩たちからの厳しい声も


耳が痛いほど聞いてきました。


練習なかなかこなくて全員揃うこと少ないし、


学年がまとまらなくて心配されることもあったけど、


それでも、練習で先輩と1on1して勝ってるとことか


ショットして決まるとか見るとめちゃめちゃ嬉しいし、


上級の試合に出てるとつい目で追っちゃうし、


心の中でがんばれーーって言っちゃいます。


それくらい同期のこと大好きだし、


毎日の成長見るのも楽しいし、


絶対勝てるって信じてます。


もう2年生だけの大会はないけど、


2年生のおかげで勝てた


って言われるくらい強くなる姿、


期待してます!


2スタは9人みんなそれぞれキャラ濃くて、


本当に一緒にいて楽しいし、


私にはないようなものをみんな持ってる。


たまにうらやましいとも思っちゃう。笑


それくらいみんないい子で真面目で、


しごできで尊敬する同期スタッフです。


今まで部活を続けて来れたのも


同期スタッフの存在が大きいです。


アップ担のタイムの管理をミスしてへこんでるときとか、


ファウルわかんなくなってテンパってる時とか、


一緒に確認してくれたり、


励ましてくれたり、、。


本当に2スタには頼ってばかりだし


甘えてばっかだなって思います。


ちゃんと自立します。


いつもみんなには感謝しかないです。


本当にありがとう。


みんな大好きです!!



リーグ戦初戦まで2週間もありません。


プレイヤーと同じ熱量で、


それ以上の熱量で!


プレイヤーを支え、


チームの勝利に貢献できるよう、


精一杯精進します。



次はいつもほわほわしててかわいいけどやる時はやる男、みぽりんです!!

 
 
 

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