top of page

25チームに懸ける想い-小室凜桜-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 12 時間前
  • 読了時間: 4分

3年目にして学部に友達ゼロの


かまけいから回ってきた


3年AS小室凜桜です。



まずはじめに、


OB・OGならびに関係者の皆様、


日頃より成蹊大学ラクロス部への


多大なるご支援頂き、


誠にありがとうございます。



拙い文章ですが、


最後まで目を通して頂けると嬉しいです。



2度目のブログが回ってきて、


やっぱり今年も


なにを書いたらいいんだろうと


悩みましたが、


やまとさんが合宿でいっていたように


日々の感謝を伝えるって


大事だなと思ったので


「感謝」をテーマに書いてみようと思います。



まずは1番お世話になっている


ASのみんなです。


なんでも言い合える


ASリーダーのくまさんと


妹のような同期のような存在の


まゆこみゆな、


そしてモチベがめちゃめちゃ高い1年AS



真剣にデータの議論をする時もあれば、


くだらない話をして大笑いする時もある。



このメンバーと活動することが


私のモチベーションで、


原動力をくれるみんなに


感謝しています。


そして、


とくにくまさんには


感謝しています。


25チームが始まった時は、


たいして話したこともなくて


急に浮上してきたリーダーと


上手くやっていけるのか


不安だったけど、


今じゃそんな心配


一切なくなりました。



データをなんでもかんでも


受け継ぐのではなく、


その代に合わせたデータを


簡潔にまとめて共有する大事さや、


去年までは知らなかった


PL目線の新たな細かい知識を


教えてもらえて、


3年生になった今でも


日々いろんなことを吸収できて


とても学びになっています。


ありがとうございます!


でも全部自分でやろうとして


溜め込むところは見習えません。


体を壊すんじゃないかって


私含めみんな心配しています。


どんなことでもいいので


後輩を頼ってください。


ree

次に同期への感謝です。


統制期間や最近の練習では、


後輩を引っ張らざるえない


状況というのもあるかもしれないけど、


みんなの努力が


すごく目に見えて


自分も4年生になる


準備をしなきゃと焦らされます。


とくにマネの2人をみていると、


もう2人は4年生になる覚悟が


決まっていて


置いてかれないよう


必死についていかなきゃという


気持ちになります。


役職が違う分


見える視線が違うのを


プラスに捉えて、


私なりにチームに貢献できる


スタッフになってみせます。



3年生として


あるべき姿なのかはわかりませんが、


焦らされたことで


私は変わらなきゃと


決心がつきました。


この焦りは


同期だからこそ


みんなとがんばりたいし


負けたくないという


思いが強くて生まれたものだと思います。


なのでみんなには感謝しています。


人数が少ない分


みんなで切磋琢磨して、


チーム力を高めていける代になりたいです。


ree

最後は4年生への感謝です。


掲示板でもいったように、


この部活の楽しさを教えてくれたのは


4年生です。


どんなに意欲があっても


楽しみがないと


部活を4年間続けるのは


しんどいと思います。


試合で熱いプレーを見せてくれる


4年生の姿だけじゃなくて、


普段の何気ない会話にも


楽しみがあって、


このメンバーだから


勝ちたいと思わせてくれます。


プレーヤーにとっても


スタッフにとっても


大主将のたかさんを胴上げするのは、


悲しいけど4年生との


最後の楽しみなのかなと。


その楽しみを絶対につかみ取りたいです。



そして面と向かって伝えるのは


調子に乗りそうだし、


照れるのでこの場をお借りして


最初で最後の感謝を


伝えておきたい人がいます笑


わたるさん


ラクロスというスポーツと


このメンバーと出会わせてくれて


ありがとうございます。


わたるさんの勧誘のおかげで


私の大学生活は


めちゃめちゃ濃くて充実しています。


サッカーでは


大活躍していた記憶は


私にはありません笑


だからラクロスでは


これまでの集大成を


見せてくれるのを期待しています!


ree

考えれば考えるほど


感謝したい人はいて、


多くの人の支えで今の環境があります。


その感謝を言葉にすることも


もちろん大切ですが、


感謝を伝えるだけで満足せず、


恩返しをしなくてはいけません。


25チームでは


チームのことを考えるという時間が


すごく増えました。


そこで自分の役割という課題と


何度も向き合いました。


完璧な解答は


最後になってみないとわからないので、


今思いつくことを


恩返しという形で


行動に移していこうと思います。



次は部活の新たなモチベを


見つけたやすです^ ^

 
 
 

Commenti


bottom of page