ランシューが1番上手くて、イケメンすぎるふみやから回ってきました。
本日誕生日を迎え21歳になりました
3年ゴーリーの畠山拓巳です。

成蹊大学男子ラクロス部の活動を日々支えて下さり、
応援して下さるOB・OGの皆様、
保護者の皆様誠にありがとうございます!
今回のブログでは
『 24チームでの活動を通じて感じたこと』、『 感謝』を中心に書きたいと思います。
最後まで読んで頂けたら幸いです。
『 24チームでの活動を通じて感じたこと』
それは成蹊ラクロスの環境は恵まれているな、
ということです。
このことは1年生の頃からわかっていたが
それは部分的なことであって今年、
主務班としてすぐるや光と仕事をして
より肌身をもって感じた。
素晴らしい人工芝のグラウンドがあること、
コーチの皆さんが自分たちにラクロスを教えに来てくれること、
長い時間グラウンド使いたい時に貸してくれる他団体、
全てあたりまえじゃない。
感謝してもしきれない。
感謝を伝えられるのは1部昇格することだと思っているからこそ、
努力することは惜しまない。
1部昇格に繋がるなら
どんなに腰や膝が痛くて壊れそうでも
シャドーとか壁あてはし続ける。

『 感謝』
てるやさん
入部してから1番関わった先輩はてるやさん。
常に自分の目標だったし、
憧れでした。
てるやさんは今年、他大から
「こんなに底上げされてレベル高いゴーリーユニットは成蹊くらい」
と言わせるほどの最強のゴーリーユニットを作ってくれた。
そんなてるやさんに3年間も教わることが出来たので
またリーグ戦でチャンス貰えたら
教わったことを全て出し切りたいと思ってるので見ててください。
ともひろ
膝の手術が決まった時にもうラクロス出来なくなるかなとか色々考えてた時に
ともひろの来年一緒に戦いたいから治してねって言う言葉は
めちゃめちゃ励みになったし、
絶対治さないといけないと思えた。
ほんとにありがとう!
家族
今年は膝の手術をして仕事とか大変なのに
毎日お見舞い来てくれて
ラクロス中心の生活なのに応援してくれてありがとう。

もう悔しい思いはしたくない。
今年は笑って終わりたい。
みんなで1部昇格しましょう!
次はパキスタンでラクロスを布教し続けるFOerみや、こと
宮田サーヒルサディック君です。
-Greedy-
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