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24チームに懸ける想い-内藤潤-

執筆者の写真: seikeilaxwebsiteseikeilaxwebsite

部内で1番ギャルなちひろから回ってきました内藤潤です!



ラクロス部に入部してから


約1年半が経ち気づいたことがあります。


それは自分はめちゃめちゃ恵まれているということです。


自分がどれだけ恵まれているのかについて


書いていこうと思います。


拙い文章ですが最後まで読んでもらえたら幸いです。





まず最初に成蹊男子ラクロス部という環境で


練習できていことが


とても恵まれていると思います。


週5で練習できる場所があること、


人工芝のグラウンドがあること、


そして何よりも最高なメンバーと


一緒に練習できていることは


本当に恵まれているなと最近特に思います。


いつも優しく的確なアドバイスをくれるコーチ陣や


生意気な態度をとっても


笑って受け入れてくれる先輩方と


練習ができて楽しいし感謝しかないです。


ここまでラクロスに没頭できたのも


この環境のおかげでしかないです。


ありがとうございます。





そして同期にもとても恵まれていると思います。


いつも自分のわがままで横暴な態度を


受け入れてくれてありがとう。


同期のみんなががいるから


楽しいラクロス、大学生活を


送れていると思います。


本当にありがとう。


あと2年は俺のわがままに付き合ってね。




そして最後に何不自由なく


ここまで育ててくれた家族には


本当に恵まれていると思います。


中学から私立に通わせてもらい、


好きなスポーツをさせてくれるために


経済面でサポートしてくれる父親。


中学時代から部活にはとても積極的で、


試合には応援しにきてくれるし、


大学生になった今でも


部活のある前日のよるには


おにぎりを作ってくれるし、


家に帰ればご飯を作ってくれている母親。


こんなにも好きなことをさせてくれる両親がいることは


普通ではないんだなと感じています。


直接感謝を述べるのは恥ずかしいので


ここで感謝を述べさせてもらいます。


いつも家族の前では


少しそっけない態度をとってるけど


心の奥底ではとても感謝しています。


本当にありがとう。


そしてこれからもよろしくお願いします。





こんなにも恵まれた僕がやることはただ一つです。


リーグ戦で活躍して


これらの恩を返していくことだけです。


しっかり見ていてください。




次は俺らのパパでありみんなから愛されてる和仁です!

 
 
 

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