Be realの写真になるといつも目がなくなるはるとから回ってきました!
2年SSDMの伊藤颯乃です。
初めに OB・OGならびに関係者の方々、
保護者の皆様、日頃より成蹊大学ラクロス部への多大なる支援を賜り、
心より感謝申し上げます。
自分は入学してすぐの4月、
先輩方に新歓していただいて始めてラクロスという競技を知りました。
その頃はさんじと一緒に日本代表目指して意気揚々と入部したのを覚えています。
入部した日から約一年半、本当にあっという間でした。

この一年半で自分はラクロスを通じて、
普通の大学生では経験することができないような辛いことや楽しいことを体験し、
ラクロスの技術だけでなく、
人間として成長することができました。
こんな自分にラクロスの魅力を教え、
共に一部昇格を目指そうと誘ってくれた先輩方に感謝してもしきれません。
先輩方が新歓してくれなかったら
こんなにも楽しい日々を送ることができませんでした。
本当にありがとうございます。

24チームのDFのメンバーは去年の23チームとほぼ変わらず、
先輩方みんな他のどの大学のDFよりも圧倒的に上手いです。
そんな上級生との練習が始まり、
初めの頃は何もできないことばかりで、
組織的な動きも全く分かりませんでした。
そんな自分に怒ることなく、
DFを1からやさしく教えてくださった先輩方に本当に感謝しています。
SSDMの先輩がよく怪我するせいで
自分が試合に出ないといけないときや練習に参加させられる時が多く、
自分のせいで失点したりDF の形が崩れたり、
迷惑ばかりかけてしまうことが今でもあります。
それでも時には厳しく、
自分のことを思って指導してくれる先輩方はいつまで経っても自分の憧れです。
そんな先輩方とラクロスできる期間もあと少しです。
お世話になった先輩方の夢が一部昇格なら
自分はその夢を叶えるために精一杯貢献します。
自分に出来ることは限られているかもしれませんが
今持ってる力全部出し切ります。
絶対に一部昇格して今までの恩を先輩方に返します。

次はネイルがいつもキレイなちっひーです!
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