学年1大人っぽいたくまから回ってきた
2年MG小室凜桜です。
まずはじめに、OB・OGならびに関係者の皆様、
日頃より成蹊大学ラクロス部への多大なるご支援頂き、
誠にありがとうございます。
拙い文章ですが、最後まで目を通して頂けると嬉しいです。
去年先輩方のブログをみながら同期のマネと
「来年は私達も書くんだね。なに書いたらいいんだろうね。」
と話していたのがつい最近のように思います。
1年経った今でもなにを書いたらいいのか考えがまとまりません。
ですが、去年同じ学科の先輩が意外にも
感動的なブログを書いていたので、
負けじと文学部の力を最大限に発揮してみようと思います。
今回は1年半続けてこれた理由と
リーグ戦への思いをお話ししようと思います。
まず1年半続けてこれた理由、
これはもう同期です。
とくに数少ない同期マネには感謝しかないです。
ですが、同期に感謝を伝える前に先に
伝えておかなければいけない人がいます。
それは浅利さんです。
元々モチベーションがすごい高く入部したわけでもなく、
なりたい役職につけなかった私は、
入部して2.3ヶ月でやめようと考えていました。
そんな私をとめてくれたのが浅利さんでした。
やめていたらほんとに後悔していたんだろうなと思うと
浅利には頭上がらないです。
なのにいつも生意気な態度とってごめんなさい(笑)
そして同期
入部当時はまとまりがなく、
このままで大丈夫なの?
と思うくらい不安でした。
相変わらず大学生とは思えないほどの幼いみんなですが、
まとまりはできて仲も良くなって少し安心しています。
普段は幼いのに、部活になると雰囲気が変わって、
去年と比べるとはるかに成長している同期が
かっこいいなって思ってます。
それを間近でみれる嬉しさが私のモチベーションだったりします。

この関係性を築いてくださった、
力也さん木澤さんとぅーさん浅利さんの1年練コーチ陣にも
とても感謝しています。
そして本当にこのチームが大好きです!!
同期の成長以上にといっていいのかわかりませんが、
私の1番のモチベーションは同期マネです。
もう2人とは確実にこの1年半で1番長い時間を過ごしています。
でもどんなに同じ時間を過ごしても飽きない人達で、
残りの部活生活も2人のお陰で
あっという間に過ぎてしまうのだろうなと思います。
いつも助けてくれるちーちゃんも、
いつも笑わせてくれるののも、
大好きで、2人がいるから部活が楽しいです!

次にリーグ戦への思いについてお話しします。
去年上級練に参加できなかったこともあって、
ほぼ知識0で24チームが始まりました。
1年練と比べると雰囲気も業務の量も違い、
やっていけるのかとても心配でした。
ですが、スタッフ・プレーヤーともに
先輩方はほんとに優しくて、
ミスしてでもがんばろうと思える環境でした。
この環境だったからこそ成長できて、
今の私があると思ってます。
とはいえ、後輩が入り仕事を教えていく中で、
まだまだな所が沢山あることを実感しています。
とくにデータの面では、
審判をがんばっている同期2人の分、
私はデータに力を注がなければいけないのに、
到底ななこさんには追いつけません。
今はとにかくななこさんから吸収して、
成長したいと思っています。

応援席からの景色しか知らなかったリーグ戦
今年はボックス側を経験できるとのことで、
2年生でこの経験ができるのはとても有り難いことです。
このチャンスを存分に活用して、
4年生から沢山学ぼうと思います。
そして一部昇格に向けて、
「自分自身なにができるのか」
答えははっきりしませんが、
「絶対に一部昇格する」
といった気持ちだけは強く持っています。
てるやさんがいっていたように、
だいきさんはものすごい努力をしていること
2年生になって間近で感じました。
ですが、ものすごい努力をしているのはだいきさんだけではなく、
4年生全員にいえることで、
その努力がほんとに報われてほしい。
今はこの言葉しか思いつきません。
そのために私も一部昇格に貢献できることはなんだってしようと思います!
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次は、あざとすぎて周りをいらつかせるはるとくんです!
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