23チームに懸ける想い-長谷川莉子-
- seikeilaxwebsite
- 2023年10月1日
- 読了時間: 6分
成蹊ラクロス部随一のお調子者兼最高の盛り上げ隊長だいやから回ってきました。
4年MGの長谷川莉子と申します。
まずはじめに、OB・OG並びに関係者の皆様、
日頃より成蹊大学ラクロス部への多大なるご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
自分の思いを言葉にすることがあまり得意ではないので、
拙く読みにくい文章ではありますが、温かい目で読んでいただけると幸いです。

勝てば入れ替え戦出場、
負ければ自力出場不可能という大事な青学戦は、
敗退に終わりました。
正直、青学戦に勝った時のことしか考えていなかったので、
何を書けばいいのか今でも全くまとまっていません。
私は試合が終わった瞬間、
二部残留、引退という文字が頭によぎり、
涙が止まらなくなりました。
一部昇格を掲げて活動してきた一年間。
最後の最後に涙を飲んだ21チーム、22チームでの二年間。
これまで積み重ねた何もかもが崩れ去ったように感じました。
23チーム始動当初は、
三年生がブログに書いてたように、
三部に落ちないように頑張ろうとか、
本当に一部目指せるの?とか、
そんな風に思ってた人が多いのではないかなと思います。
私自身も、22チームが日体に負けて二部残留したとき、
不安しかありませんでした。
暗黒世代なんて呼ばれた私たちの代で、
コーチをやってくれる人はいるのか、
後輩達はついてきてくれるのか、
先輩達は23チームを応援してくれるのか。
全部全部不安でした。
さらにはDFリーダーになるはずだった四年の退部もあり、
新チーム開始早々お先真っ暗でした。
でも、リーグ戦が始まった今、
そんな不安なんともなかったようにチームの勝利を心から信じています。
本気で一部昇格に手が届きそうなところまでこれたからこそ、
青学戦ここまで悔しかったんだなと思いました。
それは、弱音を全く吐かずいつでもぶれずに23チームの道を示してくれたかず。
持ち前の勢いと人望とパワフルさでみんなを鼓舞してくれたさとはや。
誰よりも学生に寄り添ってくれるGMのやすさんを筆頭に、
幹部、コーチ陣がここまでチームを創り上げてくれておかげだと思います。
本当にありがとうございます。
幹部としての責任感を持って行動してる同期や後輩は、
すごく頼もしいです。

みんなの成長が嬉しい反面、
自分はチームにどう貢献できているのか焦ったし、
もっと自分だけが提供できる何かがあったんじゃないかなっていう後悔があります。
もっと審判を極めればよかった。
昇級したいって表明してもっと頑張ればよかった。
そうすれば、練習や練習試合の質は格段に上がっただろうし、
もっと的確なフィードバックもできたはずだし
(Slackのファウルチャンネル、かずとこうしろうがいつもリアクションしてくれるの嬉しい笑ありがとう)、
今年始めた審判スカだってもっと精度上げれたんじゃないかなって。
今年のスタッフ目標である《No Limits》。
これ、みんなにどこまで浸透しているかな。
去年から分業制を始めたことで、
自分の仕事が明確化され、
これは自分の管轄外だってことがないように、
限界を決めず向上心を持ち続けよう!
新しい挑戦をしよう!っていう意味です。
さっき後悔があるって書いたみたいに、
私含めみんなもっともっとできるんじゃないかなって思います。
あくまでこれを掲げてたのはスタッフだけど、
スタッフだけに留まらず、
チーム全員がもっとできると思います。
成蹊は良くも悪くも成蹊内だけで完結することが多いです。
今年は、FOコーチとして日体OBのひかるさんが来てくれて、
成蹊にない新しい可能性を沢山見せてくれました。
青学戦の集客も、ひかるさんがいなければあそこまで大規模にならなかったと思うし、
がんがん周りを巻き込んでくれることで、
みんな刺激をもらったと思います。
審判班は比較的去年から色んなことを試して、
新しいことを沢山始めたけど、
うまくいかないことも多くて、
基盤を作ることの難しさを感じました。
だからこそ、チーム全員でやる必要があると思います。
今の成蹊には上級審判を輩出する文化はないし、
スタッフの戦術理解は浅すぎるし、、と
今になってこれやってみたかったなって思うこと沢山あります。
がむしゃらに頑張る一年生、
まだ自分のことで精一杯な二年生。
自分たちが引っ張る番は意外とすぐそこだよ。
学年関係なく、全員が存在意義を感じられる、
そんな組織を目指そう。

そしてもう一つ、
二年生で入部した私だからこそ言えるかなと思うことを
みんなに伝えたいと思います。
今でこそラクロス部でのMG活動、
みんなとの付き合い三年目になって、
一緒に色々な経験をしてきたけど
私が入部する前の一年間は、
私にとって他の四年生との大きな差でした。
入部してからどれだけ一緒にいても、
その一年は取り戻せなくて、
辛かったことも楽しかったことも
その時の感情も思い出も共有できない。
だから自分は1日1日を大切にしようって思うし、
みんなにも、誰かと一緒に共有できる
その一瞬を大切にして欲しいと思います。
23チームに残された時間も、
数えられるほどに少なくなってきました。
シャイな人が多いけど実はみんな熱い気持ちを持ってる4年、
全員成蹊の主要メンバーで頼もしくて私の真の同期笑の三年生、
同期愛強くてやる時はやってくれる二年生、
ラクロスにも応援にも全力でフレッシュな一年生、
全身全霊でチーム作りに協力してくださるコーチ陣、
部活引退してからでも仲良くしてくれる先輩方、
審判でお世話になった他大の方々、
ラクロスを通じて出会ったみんなに感謝の気持ちを伝えたいです。
全員名前を上げたいのですが、
長くなりすぎちゃうので、
それは直接言葉で伝えるために取っておこうと思います笑
その中でも一番感謝を伝えたいのは同期スタッフ!
あやかはすごく視野が広くて、
どんな難しいことでもできないって言わないで解決してくれるし、
ななかは、とにかく素直でいつも明るくて、
みんなに元気を与えてくれて、誰よりも行動力があるし、
さなみは、よくいじられてるけど、
周りの人のことをすごく良く考えていてみんなの潤滑油になってくれる。
練習中、これやらなきゃって気づいた時に
もうやってくれてるのはやっぱり同期だし、
言葉に出さなくても考えてることを感じとれるのも同期だし、
3人のこと、本当に信頼してます!
どの代よりも熱量があるんじゃないかなって、思うくらい、
ほんとに自慢の同期です!
いつもありがとう。
大好きなみんなが、沢山努力してる姿を
一番近くで見れるスタッフになれて本当に良かった!
失うものが何もない私たちは誰よりも強い!!
一部昇格。
その可能性が一パーセントでも、ある限り諦めない!
最後まで貪欲に、周りの全てに敬意を持って闘おう!!
次は、セーラームーンに憧れる永遠の乙女、ななかです🧚🏻♀️💫
Comments