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23チームに懸ける想い-木澤祐斗-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 2023年9月30日
  • 読了時間: 9分

もうすぐ卒業なのにギャルに憧れて金髪にして、


逆行しているのにマネ内での人望がピカイチなさなみから預かりました。


成蹊大学男子ラクロス部1年生育成コーチとボックス管理(軍師)を務めさせていただきました、4年生の木澤祐斗です。


コロナ禍に入部し、右も左も分からないまま始まったラクロス部での学生生活は


長いようであっという間に、今年で終わりを迎えようとしています。


せっかくの引退ブログなので、


4年間の思い出からの気づきと、


ぼくと関わってくださった沢山の人への感謝を余すことなく書き綴ろうと思います。


特に一年生と、去年一緒に頑張った2年生達に読んで欲しいです。


長く拙い文章になると思いますが、


最後まで読んでリアクションしてもらえると死ぬほど喜びます。


ありがとうございます。





 ぼくがこの部活に入ったのは、思いがけないことがきっかけでした。


3年前の春、コロナ禍でサークルも部活もどこも新歓をしていない中、


たまたま紹介してもらったラクロス部の先輩に、


公園でラクロスを教えてもらったことがそのきっかけでした。


当時のぼくは広研だったり、


陽キャでウェイウェイ系なサークルに入りたかったのですが、


「日本一目指そうぜ」とか


「学生最後の4年間何か成し遂げたくね?」


こんな言葉がぼくの心には刺さりまくって、


即決で入部を決めてしまっていました。


今考えてみれば、大学生活一番のターニングポイントが


ここにあったのかもなとも思います。


誘ってくれたけんけん、


初めてクロスを握らせてくれたなちょさん、


かっこいい動画見せてくれた颯太さん、


とにかく熱かったげんせいさんと帰り送ってくれた駿平さんも!


今でもお世話になっている人ばかりで、


この場で感謝の気持ちを伝えたいと思います。


ありがとうございました!


そして何より一番に感謝を伝えたいのは、


一番初めに出会った先輩の空さんです。


こんなにも充実した大学生活のきっかけを作ってくれて、


本当にありがとうございました。


これからもお世話になる予定です!!


こうやってラクロス部での生活がスタートした訳なんですが、


入部した時以外にも辛かったり嬉しかったり、


色々な時をラクロス部で過ごしてきました。


中でも自分の中で転機だったと感じるのは、


育成コーチの活動と最上級生になった時です。


育成をやる決心をした時は、


当時のGMを務めてくださっていた岩切さんにやってみよう!と背中を押され、


決心することが出来ました。


岩切さんには、新歓から厳しく温かく指導して頂きました。


今でも試合に来てくれる度に声をかけてくださって、


「コーチっぽくなってきたね」


と言われた時は本当に嬉しかったです。


ここらへんから徐々に、"当事者意識"を持って


部活に取り組むことが出来てきたと思います。


ぼくが引退まで部活を走り抜けられそうなのも、


怠惰でだらしなかったぼくにまで目をかけてくれた


岩切さんの存在が大きいです、ありがとうございました。


今では育成コーチを始めて本当に良かったと思っていて、


自分の代に存在しなかったサマーやウィンターを


今の1年生、2年生の後輩達と共に戦えたことは一生モノの思い出になりました。


そして後輩達から学ばされることはとても多く、


目を輝かせながら毎日練習に来て、


帰り道はみんなで壁あてをして帰る、


その時に考えていた“当事者意識”を1年生から持って


部活に向き合うことが1番だと考えていた価値観も少し更新されました。


一年生達は、“当事者意識”以前に全力で楽しんでいて、


きっと楽しみながら色々な経験をしていき、


“当事者意識”のような感情がチームに対して強くなっていくんだろうなあと思います。


つい最近もサマーの決勝トーナメントの1回戦で惜しくも負けてしまい、


悔しさから純粋な涙を流していた姿に、


自分自身が入部した時の気持ちを忘れていたなと感じさせられました。


この気づきを得た時から、


自分の中での座右の銘は「好きこそモノの上手なれ」になっています(笑)。


2年間育成に携わってきましたが、


後輩達と学生生活を共に過ごせるのもあと少し、


ぼくは全力でみんなと楽しみたい!


みんなと勝って笑いあいたい!


最後まで全力でサポートをしたいです。



そして、育成をして最近感じたことがもう一つだけあります。


OBの方々がコーチをして下さり、


先輩達の想いと一緒に伝統が受け継がれていく、


とても素敵な環境で部活に励めているということです。


23チームの上級生のコーチ陣は、


自分が1年生の時に3年生でそこからずっとお世話になっている方々が多く、


颯太さん、りゅうへいさん、ひときさんには感謝してもしきれないくらい、


どうしようもない自分達の面倒を見て頂きました。


そしてOBではないひかるさんに出会って、


ボックスに入るメンバーとしての指導を受けたのも大きかったです。


今年は本気でチームのみんなと一緒に戦えている実感があるし、


かずを胴上げすることが自分の夢にもなりました。


そしてGMのやすさんは、1年生の時の育成もしていただき、GMまで引き受けて下さりました。


更に、育成のコーチ陣はりきやさん、なちょさん、ともやさんで、


プライベートを割いて1年生のためにコーチをして下さっています。


こんなにも素敵な方々が、学生であるぼく達に対して本気で取り組んでくれています。


コーチの方々に受けた恩は絶対に報いたいです。


あと数か月、全力で走り切ります!


一緒に頑張りたいです!


最近はそんな成蹊の伝統が素敵すぎるなと思い、


自分も後輩達に対して本気で向き合うと一緒に、


この伝統の一員になって未来の成蹊ラクロス部を見たいなとも思い始めています(笑)


長くなってしまっているんですが、最上級生になった時、


ぼくは1か月ほど休部をしてしまいました。


高校から一緒のけんけんが辞めてしまったり、


就活で悩みすぎてしまったり、


最上級生で責任ある立場であるのにやる気が出なくなってしまったり、


本当にぼくはどうしようもないやつでした。


そんなぼくがまた立ち上がれたのは、


これもまたチームメイトとOB、就活で出会った方々、


色々な方の支えでまた立ち上がることが出来ました。


さとはやと空さんは、ラーメンに誘ってくれて、


いつものように笑ったあの時間が本当に楽しくて、


ああなんておれは無駄なことしてるんじゃと気づかしてくれました。


なちょさんともしゃぶ葉で少し話して、


でも後半はほとんど部活の面白い話で、今すぐに戻ろうと思えました。


復帰してからも就活のOB訪問などで出会った方々に、


自分の悩みや将来への不安などを話したことがあり、


何が正解なのかなんて分かりきっているやつなんて誰もいないこと、


みんな不安と闘いながら回り道していること、


色んな話を聞かせて頂き、自分の悩みはまだ浅いなと実感しました。


この時期に関わってくださった方々には、心から感謝を申し上げます。





長々と自分史のようなものを語って、


結局何が言いたかったのというと


こんなにボーっと生きているように見えるぼくでも、


たくさんの転機があって、たくさんの人達に支えてもらって、


正解かはわからないけれど4年間も満足する道を歩けたということです。


部活のみんなには、酔っぱらいながら合宿で話したんですが、


4年間での最大の気づきは人生に無限の可能性があるっていうところです。


ぼくが振り返った4年間の転機だけでも無数の選択肢があったし、


この人に出会えてなければ今頃どうなっていたか、、、っていう出会いもたくさんありました。


この気づきが部活にどう繋がるかというと、


うかうか何も考えずに時間を過ごしてしまっていたら、


得られたはずのものを得られずに終わってしまい、


日本一や1部昇格を果たすという可能性を


水に流してしまっているかもしれないという所です。


ぼくは4年間の大半をチャラチャラ過ごしすぎたこともあり、今更になって色々頑張っています。


今年と去年に自分と一緒に頑張った1,2年生の後輩に特に伝えたいのは、


ぼくが4年かけて実感した、考えながら、可能性を広げながら、


後悔ない努力と後悔なく遊ぶことで最高の学生生活を送って欲しいということです。


各々の入部した背景や、運動能力や、生活環境には差があれ、


チームとして掲げる目標にはどうせやるのなら全員で打ち込んで、


オフの日は遊んで、みんながチームを好きになって、


そんなラクロス部になったらイナズマイレブンみたいで


もっと強いチームになれるのかななんて考えました。


ああ、あいつこんなこと言ってたなって心のどこかに留めておいて欲しいです。


こんなこと言いつつ、ぼくもまだまだ残りの数か月、


精進して部活に取り組組むのでよろしくお願いします!!


長くなりましたが、自分の4年間の気づきは以上になります。





最後にこの場を借りて、沢山のお世話になった方々に感謝を伝えたいと思います。


友人達


このブログをそもそも読んでいるかわからないけれど、


4年間も部活に入っている自分に合わせて遊んでくれたり、


沢山の悩みを聞いてくれたりして本当にありがとう。


皆がいなければ、こんなに楽しい学生生活送れませんでした!



OB・OG、チーム関係者の方々


日頃より、成蹊ラクロス部を支えて下さり、本当にありがとうございます。


私達学生が、ラクロスというスポーツに対して


こんなにも全力で向き合えるのも、皆様の沢山の支えがあるからです。


私達2023チームの4年生は、引退まで残り僅かとはなってしまいますが、


少しでも多くの勝利という形で皆様に恩返しをしていきたいと考えております。


今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。



両親


ずーっと迷惑ばかりをかけ続けてきたけど、この4年間は特に迷惑をかけてきたと思う。


プレーヤーを辞める決断をした時、


がっかりさせてしまったけど今では応援してくれて、


1年生の試合のライブ配信まで見てて、本当に感謝してます。


そして良い大学、いい友達にめぐり合わせてくれたこと、


心から感謝し、残り少ない部活での生活と、


これからも頑張るので見ていてください。



部員のみんな


個人に対してはアグノレッジで書いてます。


今年1年特にお世話になったのは、あさり。


生意気でうざい時がほとんどだけど、


いろんな才能あって頑張れる時は頑張れるから来年以降も頑張って!



同期


これもアグノレッジで書いてます。


人数も少なくて、失敗の代とか言われてしまうこともあったけど、


このメンバーでここまでやれたこと本当に良かったなと思います。


特にさとはやとふみ、さとはやは中学でふみは高校から仲良くて、


まさか一緒の部活で引退するとは思わなかった(笑)


公平とダイヤも卒論書いて一緒に卒業しような。


プレミア見に行こう。


自分が足引っ張ることが多くてだらしなくて申し訳なかったけど、


見捨てないでここまで引きずってきてくれて、


共に泣き、共に笑って友達を超えた僕達はブラザー!って感じ、マジ感謝。


最後はみんなで勝って泣こうぜっ!



少し長くなってしまいまとまりのない文章でしたが、


ここまで読んでいただきありがとうございます。




次は高校の文化祭でプリキュアをしていたことを


相手チームにスカウティングされてしまい、


良い意味で頭おかしく豪運の持ち主のだいやです。


 
 
 

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