23チームに懸ける想い-千葉菜々香-
- seikeilaxwebsite
- 2023年10月2日
- 読了時間: 9分
優しくて頭きれきれのリケジョ、はせりこから回ってきました。
4年マネージャーの千葉菜々香です。
まず初めにOB・OG並びに関係者の皆様、保護者の皆様、
平素より成蹊ラクロス部を応援してくださってる全ての方々に深く感謝申し上げます。
私は最後のブログで何を書こうかなとリーグ戦が始まった頃から少し考えていたのですが
このブログをきっと1番読んでくれるであろう後輩、
同期、OBOGの方々に向けて伝えたい事はなんだろうと考えた時に、
私が4年間で学んで得た事と感謝を伝えたいと思いました。
私はこのブログを通してラクロス部に入って沢山の経験をして
学んだ事と多くの人への感謝を伝えたいと思います!
少しでも私の想いが伝わったら嬉しいです。

まずラクロス部に入って学んだ2つの事について書きたいと思います。
1つ目は周りを巻き込むことの大切さ
2つ目はマネージャーとしての最大の貢献は練習や試合のより良い環境作りであること
これらを特に感じた出来事としては私が去年新歓副リーダーを務めた時、
先月の青学戦で集客プロジェクトを行った時です。
私は去年の新歓で副リーダーを務めましたが最初は上手くいかず、
自分1人で突っ走っていました。
私の1個上の代は部員の半数程いたのでその人数を補う
新入生が入らなければ試合に出る選手の幅や活動の幅が狭まり
部の目標である1部昇格が厳しくなる可能性がありました。
だから今年の新歓は絶対に成功させないといけないと焦っていました。
計画をしっかり立てて進めたいタイプの私は
いつまでに何をやるのかリストを作って
自分の頭の中だけでぐるぐる考えていてみんなを巻き込めていませんでした。
それは私が新歓班のみんなとコミュニケーションを
取れていないからだと気付きました。

そこからまずなぜ新歓を成功させないといけないのか、
私達は成蹊ラクロス部存続にとても重要な任務を背負っている事を伝え、
自分の考えを話しみんなの意見を聞き、
密にコミュニケーションを取るようにしました。
また1人1人の責任感を持ってもらう為に君にはこの仕事を
こういう理由で託します!
君ならできると期待しているから任せたい!
とポジティブな理由を伝えて1人1人の役割を明確にする事で
周りを巻き込む事が出来るんだと学びました。
そうするとリーダーが言わなくても自然と
みんなが考えて発言し行動するチームになるのだと実感しました。
このように3年生の時に新歓で学んだ事を生かし、
先月の青学戦では成蹊グラウンドでの開催ということで
観客を巻き込んだ応援で勝利に貢献したいと考え、
ひかるさんのアドバイスを元に200人集客をしようと目標を立てました。
他部活に呼びかけてくれたり大学と連絡を取り合ってくれた
プロジェクトチームのみんなの協力のおかげで
目標を超える280人近くの観客が来て下さりました。
また卒業して何年も経っていて私達と被っていない代の
OBの方から応援メッセージを頂いたり、
試合にこんなにも多くの人が応援に来てくれるなんて
成蹊ラクロス部は愛されてるなと実感出来て
もっとラクロス部が好きになりました。
そしてこの集客によって先輩や友達が見に来てくれることが
試合の楽しみの1つになり少しでもグラウンドでプレーする
選手の力になれていたら嬉しいです。
このような周りを巻き込んだ良い環境作りは
日々の練習でもスタッフの仕事としてすごく大事だと感じます。
自分がラクロスをする訳では無いスタッフの部活に対する
モチベーションや部活への貢献や自分の存在価値って、
得点やセーブ・ポゼッション率で数字には出ないし
自分が壁あてや筋トレを毎日したら試合に対する不安が無くなる訳じゃないし、
スタッフの仕事の成果は目に見えないものですごく難しいなと思います。
だけど、いや、だからこそスタッフの仕事は無限大だし
ノーリミット!(今年のスタッフのスローガンです笑)

スムーズに怪我なく練習ができるようにボールやネットの置く位置を考えたり、
1on1が限られた練習時間の中で1本でも多く出来るように
準備を素早く促したり、こんな些細なことだけど部の為、
プレイヤーの為に思いやりを持って自分で考えて
みんなとコミュニケーション取って自分なりに行動すれば、
マネージャーだからやらなきゃいけない事、
マネージャーだからやっちゃいけないことなんてないと思います。
スタッフもプレイヤーと同じ部員の1人で共に戦う仲間です!
(私がこれに気付いて行動できるようになったのは3.4年生になってからですが…)
だから私は大きな声でタイム伝えたいし、
分かりやすくて引き締まるような仕切りの笛で練習を引っ張りたいし、
プレイヤーと同じように練習中の雰囲気を盛り上げる
声掛けをマネージャーがしたっていいじゃないか!と思います。
なので引退までの間みんなと一緒にたくさん部活をjoyしたいと思っています!
私が朝まだ目覚めてなくて部活中joyできてなかったらどんどん言ってください。笑
新歓や集客での経験を通して私は周りを巻き込む事の大切さを学んだのと同時に
今まで先輩方が繋げてくださった成蹊ラクロス部を新歓をきっかけに
次の世代へ繋げられた事が微力ながらラクロス部へ貢献できたと感じ
そんな自分を誇りにも思えます。
去年の新歓で入部してくれた2年生のみんなは
新歓から育成コーチをしている木澤やなちょさんのことが大好きで、
練習中もワクワクするプレーを見せてチームを盛り上げてくれるし、
女ラクや1年試合の応援ではラッキーボーイの曲を
全力で歌って踊って盛り上げてくれるし、
スタッフも含めプレーだけでなく係の仕事や様々な面で
1人1人がラクロス部に欠かせない存在となっている姿はとても嬉しく思います。
また青学戦2日後、日体大との育成リーグの試合で楽しそうに
ラクロスをしている後輩たちの姿を見て感動したし本当に勇気を貰いました。
楽しそうにラクロスをしているプレイヤーの為に自分に出来ることを全力でしたいし、
そんなプレイヤーの姿を見るのが1番嬉しいということを思い出させてくれました。
試合後に「スタッフの仕事をしてもらう為にわざわざ試合に来てくださって
ありがとうございました。」って2年生に言われたけど
感謝を伝えたいのは私の方で、
こんなに楽しそうな姿を見せてパワーをくれてありがとうと思いました。
たとえ試合の結果が思った通りにならなくても、
今年のリーグ戦が終わってどんな形であれ私達4年生が引退したとしても、
成蹊ラクロス部は続いていくんだなと感じたし、
私達の新歓をきっかけに成蹊ラクロス部をまた次の世代に
繋げられたんだなと実感できてとても嬉しく思いました。
次に4年間で関わった様々な人に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
まず始めにOBOG・関係者の方々には様々な支援はもちろん、
引退しても練習や試合に来てくれたり配信を見てラクロス部を応援してくださって
いることに感謝しています。
そして成蹊ラクロス部をここまで受け継いで来てくださったこと
への感謝を4年生になり強く感じています。
またやすさんを始めとしたコーチの方々にはお仕事がお忙しい中、
定期的にMTGに参加してくださったりラクロス部に
関わって下さり本当にありがとうございます。
みんなのブログにも書いてありましたがコーチとして
本気で関わってくださっている颯太さん龍平さん仁貴さん
に対してプレーで恩返ししたいという気持ちが現役部員の中にあります。
これはみんなが好きだと言えるチームである21チームに対する
憧れや感謝の気持ちが1つのモチベーションに繋がっていたのかな
と感じ先輩方の偉大さを改めて感じています。
日体大卒のひかるさんは成蹊のコーチはOBで構成されている中、
今年から関わって下さりプレー面だけでなく
チーム組織の面でも確実に成蹊に新たな風をたくさん与えてくださりました。
また私の個人的な部活に対する悩みの相談にのってくださり
ひかるさんの助言は私がマネージャーとしてだけでなく、
人として成長できるきっかけになりました。
同期のみんな。
私達は大学1年生の時はコロナ禍真っ只中だったので
みんな入部時期もバラバラで人数も少ない代だったね。
それでさ、さとはやは留年するし、こうへいは髭剃らないし、
ふみは最寄り1駅違いなのに一緒に帰ってくれないし、
はるほはネジ渡しただけで朝から変な話してくるし、
木澤はLINE未読するし、
山下は今のツッコミもう1回って言ったらやってくれないし、
だいやはすぐタクシー乗るし、
も〜なんでよって思う事も沢山あったけど
なんだかんだみんなといる部活が楽しくて、
試合で活躍してる同期の姿は1番嬉しいし、
どんなに負けそうな試合でも最後の1秒まで諦めない姿は
本当にかっこよかったです。
かずには主将のかずを私が支えたいと思っていたのに
すぐくよくよする私の話を聞いてくれて
私が支えてもらってばっかりだったのにいつも前向きなアドバイスをありがとう。
本当に尊敬してます。
4年生になってチームや幹部に関わるようになり
みんなの部活に対する強い思いや後輩を思う気持ちを知れて
私の頑張る源になっていました。
また同期スタッフのあやか、りこ、さなみとは尊敬しあい、
高め合い、助け合えたと思う。
スタッフってモチベーションの違いが悩みの種になると思うけど
色々腹割って話したりできて、
こんなに部活に対する思いが同じみんなと4年生スタッフとして
ノーリミットを体現できて良かったと思います。
だから私はなんだかんだ?同期がこの11人で良かったと思うし、
同期のみんなのことが大好きです!
後輩のみんなへの思いはアグノレッジに書いたけど
特に3年生にはプレー面でもその他たくさんの場面で4年生を支えてもらいました。
時に頼りない4年生に意見や思いを真正面からぶつけてくれて
気づけたことも沢山ありました。
そんな後輩達のラクロスに対するストイックさや
熱量に圧倒され私もそんな後輩の為に
今年何ができるんだろう何を後輩達に残せるのだろうかと
私の頑張る源になりいつしか後輩達を一部の舞台で戦わせたい、
その為の一部昇格が私の夢となっていました。
またラクロスを通してできた沢山の他大の友達。
大学によって制度や雰囲気は違くて、
大学に広い芝のグラウンドがある成蹊の環境は当たり前ではないんだと感じたし、
逆に成蹊もこんな事やってみたい!と気持ちを奮い立たせてもらったり、
同じ悩み事を共感し合う事で、
審判やマネージャーとして私ももっと頑張ろうと
お互いに高めあえることが出来ました。
ラクロス部に入ってなかったら出会えてなかった、
素敵な友達に出会えてよかったです。
家族、友達には4年間部活に夢中だった私に予定を合わせてくれたり、
公式LINEやインスタを見てくれたり、
毎日おにぎりを作っておいてくれたり試合を見に来て応援し続けてくれて
本当に感謝しています。
最後に。
lacrosse makes friendsって本当で、
私はラクロス部に入って沢山の人に出会えて様々な経験ができました。
その経験を通してこの4年間で人として沢山成長出来た事が1番の財産です。
こんなに大学生活で熱中できるラクロスと沢山の素敵な人に出会えた
私は幸せだなと思います。
コロナ禍だったけどたまたまラクロス部を知って
入部を決めた過去の自分に感謝したいです。
そして引退までの残りの期間は、
そんな大好きな皆との当たり前だと思っていた部活の日々を
大切に楽しく過ごしていきたいと思います!
長くなりましたが最後まで読んでくださりありがとうございました。
次は先輩後輩みんなから愛されいじられ、鋭いツッコミ炸裂の山下です!
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