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23チームに懸ける想い-佐藤駿人-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 2023年10月5日
  • 読了時間: 9分

みんなの聖母、


われら成蹊の頼れる大黒柱、


名門八王子高校の野球部を、


スタンドから応援していたしていた


吹奏楽部元副部長、


一年生の時同期の誕生日近くなると


祝ってくれていたのに


突然初坂とおれから祝われなくなって


少し文句を言いたけれど、


実は誕生日が3月で同じく祝われてないから


まあしゃーなしお互い様だな、


のあやかから回って来ました。


2023チーム副将を務めました


学生No.1SSDM佐藤駿人です。


あやかほど親身になって


後輩の話を聞ける人はいないし


たぶん、おれの人生であんなに自分の意見をぶつけ、


腹を割って話せたのはあやかが初めてでしょう。


最高のno limitsリーダーだったぜい。


そして今年もOB、OGさん、


保護者の皆様に多大なるご支援、


ご声援いただき、


たくさんの人から支えられていることを


より強く実感した1年でした。


本当にありがとうございます。


来年以降も引き続き、


成蹊ラクロス部のご支援、


ご声援の程よろしくお願い致します。





昨年、一昨年と面白さを含めながら


すこし熱いことを書いていたブログですが


今年は等身大の自分で書いたので、


あまり面白くもなければ、


歴史に語り継がれるような


ブログにはなっておりませんのでご了承ください。


ちなみに「等身大の自分」という言葉は


愛王からインスピレーションをいただきました。


気になる方は@gensei_aiolifeをのぞいてみてください。


実はまだこれ、前置きです。


なげーよとか言うなよ。


---------------


「0か100か、一部奪還かそれ以外か」


これは昨年主将のブログの冒頭だ。


今年一年、これほど刺さる言葉はなかった。


佐藤駿人という人間は、


良くも悪くもどの環境でも変わらないくそがきで


これまでの部活やクラブチームでも


プレーは(多分)チームで


一番上手いけど(おれはそう思ってた)


幹部は向いてない


クラスでもバイトでも、


いい影響も悪い影響も与える人なんだから、


更生しなさいといわれて来た人生。


適当に、無責任な生き方をしてた。


「できるやつ」じゃなくて


「どうしようもないやつ」って思われた方が


楽に生きられる。


(プライドなんてない!)


これが等身大の佐藤駿人と言う人間だ。


これまでのスポーツ人生、


たとえ目標に届かない引退だったとしても


やりきったなあと思える引退を果たして来た。


でもそれってある意味逃げだったのかもしれない。


そう思わされる一年だった。


心のどこかでは分かっていたけど、120%かけて


本気でやって


負けるのが怖かったのだと思う。


だから、今年「副将」という立場につくことが怖かった。


「向いてないわ」って言葉で逃げてた。


副将という立場に向き合う覚悟をすることが難しかった。


そんな矢先、覚悟を決めてやりきろうと


気合いを入れたキックオフミーティング直後、


DFリーダーになる同期が退部した。


多分みんなも覚えていると思うけど、


あの時は結構キレてたと思う。笑


おれが強く当たったのは、


当然副将という立場だったからだが、


おれも逃げたいのに、お前だけずるい


なんて気持ちもこころのどこかには


あったのかもしれない(ごめんなさい)。


そんな僕だから、


自分の一言で


その選択で


その決断で


チームが良くも悪くも動いて、


自分の一言で


一部昇格できるか


できないかが


変わるかもしれない。


そんな「責任」がともなう選択と


決断をこの1年行うことがとにかく怖かった。


だからこそ


「0か100か、一部昇格かそれ以外か」


結果さえ出せば


これまで自分の選択が、決断が、


声かけが、行動が


すべて肯定されるし、


結果さえ出せば


あの時あれやっとけば良かったとか、


あの日の壁当て、


あの日の筋トレ、


あの日の1on1、


あの日の6on6


もっとこだわれば良かったとか、


結果さえ出せば


一部奪還を果たせず引退していった先輩達に


21チーム、22チームがあったからこその


一部昇格ですと


胸を張って伝えることができた。


だから、とにかく結果が欲しい。


過程も大事なのは分かる。


でも


いままでの選択を肯定するために


いままでの決断を肯定するために


2023チームを肯定するために


そして自分自身を肯定するために


とにかく結果を出す。


そんな覚悟を持ってやった一年だった。





がしかし、現実はそう甘くない。


頑張れば報われるわけでもなく


努力を続ければ報われるわけでもない。


2勝1分1敗と、


自力での入れ替え戦出場ができなくなった。


こうなった今、何を思うかって


悔しい。死ぬほど。


こんな一言でまとまる悔しさではない。


こんなにも結果が欲しくて


追い求めて来たものを


もう今は自力で掴むことができない。


じゃあこの1年間は何のためにやってきたのか


どこが間違ってたのか


どこをどうすれば良かったのか


このまま引退してしまったら


一体なにが残るというのだろう。


青学に負けたあの日から


何をしてても


ずっと頭をよぎってくる。


こんな思いはもう2度としたくない。





なんて


こんなことを考えてばっかで


ふと


気付いた。


こんなに悔しくて


こんなにラクロスに向き合えて


こんなにずっと考えられるくらい


本気でこの1年間やって来たんだなって。


他人からみたらそんなことないって


思われるかもしれないけど


おれは


本気で一部昇格のことを考えて


本気で練習して


本気で向き合った


だからこそ


こんなにも悔しいんだって。



責任を負うってことは


簡単なことではない。


だからこそ本気になれるし


本気にならざるを得ない。


今まで逃げてばかりの自分では


到底経験できなかった。


果たしてみんなにとって


いい副将になれたのか


それは最後まで分からなかったけど


おれはこのチームの副将を出来てよかった。


心からそう思えた。


このまま一部昇格できず


一体何が残るのだろうって


おれはずっと考えてたけど


おれらが残せたものは


後輩が見せてくれると思う。


おれらがいままでそうしてきたように。


like a ラグビー理論。


23チームから24チーム以降へだしたパスも


しっかり受け取ってくれよ。





とは言ってるけど


入れ替え戦へ


一部昇格を


成しえる可能性が


わずかながらにまだ残っている。


ここまで結果にこだわってるんだから


わずかでも可能性が残ってるなら


最後まで


結果にこだわりたい。


自力で行くことが不可能でも


どんな形であろうとも


おれらが掲げた


目標を


夢を


最後まで泥くさく


追い求めよう。


おれらならやれる。


必ず。


---------------


ここで終わりかと思いきや


感謝ゾーン


かと思わせといての


ここからは1プレイヤーとしての僕を


書こうと思うので


あともう少しお付き合いください。


---------------


今年一年は


プレイヤーとしても大きな選択をした。


チーム初め、DFリーダーが辞めて行ったとき


ロングとしてDFリーダーをやるか


ショートディフェンスに絞ってDFリーダーをやるか


はたまたずっとやりたかったけど


今年1からOFをやるか


正直かなり迷った。


やりたいOFをやって


DFリーダーという重荷を


3年生に任せてしまうこと


ロングを持っても中途半端で終わってしまわないか


ショーディに絞って後悔しないか


いろんな不安があった。


結局僕が選んだのは


OFDFどっちもできるミディ


かっこ良くいえば


青井葦人みたいな

(アオアシって漫画ですおもろいので是非)


攻守コンプリートしたミディ


これになろうと決めました。


あまり自分言うのも恥ずかしい話ですが


守のほうは2.3年とやってきて


正直だれにも負ける気がしなかったので


攻を極めること。


これがとにかく難しかった。


だってOFミディは、


ATと同じくらい点を取れるポジションだから。


それを証明した、


点が取れるかっこいいミディが去年いたから。


だからこそ


その理想とする自分はまだまだ遠かったし


なにより今年やりたいOFと


おれのプレースタイルがなかなか噛み合わず


心折れそうになったことが何回もある。


小泉ってガキに(お母様すみません)


4年生なんだから


当たり前に出来てほしいっす


て言われたこともあった。


いやでも、それはそう。


OF今年からなんだけど


とか思いそうになったけど


そんなこと関係ないし


それを含めやるって決めたんだから。


あの時実はめっちゃケツ叩かれたよ、


とは言っとくわ。


とか言ったらまた


いつでもケツ叩いてあげるよ〜って


グラウンドで言ってくるんだよね。


分かる分かる。


そんなこともあって、この前の青学戦では


個人としては


少しだけ結果は出せたのかもしれない。


ほんとはもっとやれたけどね。


で、まあその青学戦で結果を少しだけ残したから


少し偉そうに一言。


結局、試合で点取れる選手とか


大事な一戦とか


ここで点欲しい


って時とか


そんなときに決めれる選手は


ほんとに一握りしかいない。


けど、幸史朗はその一握りだと思ってるよ


性格的にアシストした方がよかったとか


1on1かけて落とされたら気まずいとか


こっちの方が確率高かったとか


ちゃんと考えられる選手だけど


そんなこと考えるな


チームが点入らなかったらもらいに行って


球回ってこないならもらいに行って


結果落としたっていい。


それで無理なら無理だって


みんな思えるくらいには


実力も、信頼もあるから。


そんなエゴを出せる選手がいるかいないかで


結果が変わる試合が必ずあるから。


おれはそんな選手になりたかった。


だからこそ


幸史朗にはそんな選手になってほしい。


これはおれのエゴなんだけどね。


これをみた大樹は


きっと悔しがってるだろうから


大樹にはとくに言う必要はないよね。


たかとぅーもどうせ点取るだろうからいいや。

---------------


以下、感謝コーナーになります。


とりあえずここまで読んでくださった方々ありがとうございます。


---------------


みんなのワードセンスがひかる


○○な〜〜


で同期を紹介するコーナーは少し好きだったけど、


おれはあえてやらないよー。


まあ後輩もいいだろ、


君たちにはこのチームが終わったら、直接伝えるよ。


父母姉


まずは本当に、


家族ぐるみでラクロスに関することで


何一つ不自由ないように動いてくれてありがとう。


医療関係に囲まれた僕は


本当にスポーツしか秀でたことはなく、


学生スポーツが終わった今、


家事の手伝いとかでしか貢献ができないけど、


お風呂掃除とかなら任せてね。

この家に生まれてよかったと、


心から思ってます。


龍平さん


もはや多くを語ることはないでしょう。


いちラクロッサーとして、


はたまた人生の先輩として憧れであることは


もう知っていますよね。


結婚式楽しみです🫶🏽


やすさん


今年GMを引き受けてくださりありがとうございました。


今でも下北沢で食べた


ZACのツナサンドの味は忘れません。


あのときは飲みたかったですね。


108カナディの成功も


色々な社会人に方に声をかけてくださり、


そこから広がった輪が結果として


ああなったのだと思っています。


来年は、スティとして一緒に戦かえるかもしれないので、


もしそうなったら引き続きお願いします!


木澤


なんか最後の一年で本気出してきて、


おれがダメな方に流れようとすると


じつはお前それはやめとけとか、


おれがちょっと悩んでるときに


木澤とは思えない素晴らしい答えをくれたりとか、


なんか副将としてやってく上で


実は支えられてたりしたなあ。


帰り道のコンビニで食べる時間が


なによりかけがえのない青春だったね。


あと、運転中だけはモンハンなうすんな。



とこんなところで僕のブログは終わろうかと思います。


なんかなー、去年思ってた、


「4年生最後のブログ」みたいにはならなかったし


うまい言葉が書けなかったから


あんま納得のいくブログじゃないけど


それもまた今現在の等身大ってことで。





最後の最後は


僕が一番迷惑をかけたであろう


真夏の部活後、


ブラックコーヒーをポカリのように飲む変態、


みんなのコンパスの針の部分の及川くんです。

 
 
 

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