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23チームに懸ける想い-伏原優里-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 2023年8月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年8月25日


2年TRの伏原優里と申します。


初めにOB、OG、並びに関係者の方々、保護者の皆様、


日頃より成蹊大学ラクロス部への多大なる支援を賜り、


心より感謝申し上げます。


拙い文章ではありますが、


最後までお読み頂けたら幸いです。





ラクロス部に入ってから


1年半が経とうとしています。

 

あっという間に過ぎてしまったという


驚きの反面、


楽しく充実しただけの


部活ではありませんでした。





なんのために部活を続けているのか、


大学生活をどう過ごすべきかを考え


悩むことも多かったです。


その中で、


続ける活力になった


個性豊かな同期には、


たくさん感謝しています。





ラクロスのことを考えてない時間が


ないのではないかと思うくらいの


熱量を持って頑張る姿は、


泥臭いながらも、


キラキラしていて、


その姿に何度も助けられました。



1年前のリーグ戦は、


観客席で一緒に応援していた同期が、


活躍している姿は感慨深いです。




それと同時に、


私も「一部昇格」に向けて、


プレイヤーにテーピングを巻いたり、


体調や怪我の管理といった、


トレーナーの仕事もさらに頑張りたいと思いました。



微力ながらも、


私の行動が「一部昇格」に繋がればいいなと


思って過ごしています。



また、


部活に行く私をサポートしてくれる両親。


自由な私を見捨てないでくれた同期。


優しく心温かく、


今までたくさんの仕事を


教えてくださったスタッフの先輩方。


私の心の支えとなってくれるさおちゃん。


心から感謝、申し上げます。






リーグ戦1戦目が終わり、


もうすぐ2戦目です。


1日1日をただ過ごすのではなく、


今を大切に、


少しでも一部昇格に貢献できるよう、


頑張っていきたいと思います。




応援よろしくお願いいたします。



最後まで、お読みいただきありがとうございました。




————— BLAST —————




次は、ラクロスはおしゃれが全てだと言ってる、そうたです!

 
 
 

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