22チームに懸ける想い -佐藤憲-
- seikeilaxwebsite
- 2022年9月1日
- 読了時間: 3分
平素より大変お世話になっております。
3年DFの佐藤憲です。
初めに、日頃より多大なる支援を頂いているOB、OG、並びに関係者の方々、保護者の皆様、日頃より成蹊大学ラクロス部への多大なる支援を賜り、心より感謝申し上げます。

まず、22チームが始動し、4年生が多くを占め、2.3年は少ないというチーム事情、23チーム、24チームと先を考えていく中で1年生の力は必要不可欠となってくることを考え新歓に力を入れると決めてくださった幹部陣、新歓チームには感謝しかないです。
結果として多くの1年生が入部をしてくれて良かったです。
そんな1年生には、日々刺激をもらっています。
育成班の壁当てを送るグループラインには毎日たくさん通知が来てちょっとうるさいなって思うぐらいです。
でもたくさん壁当てしてて頑張ってるなって感じて刺激になります。
2.3年はサマーを経験したことがないので、先日のサマー観戦はアツかったです。
ラクロスに全力になって熱くなれる1年生には1部で戦ってほしいという思いが強くなりました。

1年生のためにも昇格したいですね。
2年にはほんとにお世話になってます。どうしようもない3年でごめんって感じです。
けど、1部でやりたいって思いは変わらないです。4年生をあと少し支えて行こ。
かぎ、つづき、てるやにはこれからもたくさん迷惑かけるだろうけど、力を貸してほしいです。
3年は生意気な奴が多いのでこれだけにします。
同期はまあ最高です。以上。
思ったことをただ書くだけなので読みづらいです。ご容赦ください。
自分は、怪我が多くモチベーションが上がらないことが多かったです。
それでも見捨てたりしなかった4年生には本当に感謝してます。
22チームが始まってから、フォロワーシップがどれほど大切かと。
モチベがない時の自分はフォロワーシップという面で最低でした。
統制期間には、この言葉の大切さが身に染みて分かりました。

3年になって、責任が伴うようになった気がしました。
来年のチームのことを考えたり、今のチームでできることやらなければいけないこと、去年まではただラクロスをしてればいいやと思ってましたが、そうではないような。
就活や今後自分がどうしたいか、将来どうなりたいか、自分について考えることが増え、ラクロスに熱を注げなくなっていました。
今はある程度落ち着きラクロスやりたいと思えてます。
今こうやってラクロスをしてるのもそらさんのおかげです。
不思議な縁からラクロス部を紹介してもらって惹かれました。
4年生にはプライベートでも部活でもほんとにお世話になってます。
先日の筑波戦では、4年生が点を決めてチームを救っているのをみて、いなくならないでほしいと思いました。
もうあとちょっとしか一緒にできないって考えると悲しいです。

飲みに行ったり、温泉行ったり、旅行行ったり、最高です。
こたろうさんのうまい酒飲みたいって言葉実現したいです。
微力ですが、チームが勝てるよう頑張ります。
4年生普通に好きです。
絶対昇格します。
うまい酒飲みたい
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