21チームに懸ける想い -関口大悟-
- seikeilaxwebsite
- 2021年9月24日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年9月27日
3年SSDM 関口大悟と申します。
はじめに、平素より成蹊大学男子ラクロス部へ温かなご支援をしてくださるOB、OG並びに関係者の皆様、保護者の皆様へ感謝申し上げます。
拙い文章ではありますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。
21チームへの想いは様々あります。その中で1番大きいのは申し訳ない想いです。

なぜなら3年生として引っ張っていかなければならない立場にも関わらず、自分はDF陣の中でもミスが多く周囲に迷惑をかけることが非常に多いからです。
21チームになってからはミスで周囲に負担をかけ謝罪した記憶しかありません。
そして残りの期間もそれは続くでしょう。
そんなプレーヤーなので21チームに対しては申し訳ない想いが1番大きいと思います。
サッカー部時代はFWとして得点することのみを考えていた自分は今年からDFになり、「自分のミスで失点する」ということの恐ろしさを痛感しました。
しかし、そんな自分をここまで見捨てず、DFメンバーの一員として受け入れてくれる先輩方、同輩、後輩への感謝の想いもあります。
リーグ戦は迷惑をかけてきた周りのプレーヤーだけでなくスタッフやコーチなど支えてくださる全ての方々に恩返しできる機会です。
そんな大舞台でプレーできる可能性があることに感謝し、身体を張って泥臭くチームの勝利に貢献します。

勝ちましょう。
最後になりますが、応援のほどよろしくお願いします。
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