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21チームに懸ける想い -長濱光星-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 2021年9月24日
  • 読了時間: 2分

3年MFの長濱光星です。



まず最初に、指導者やOB・OGや関係者の皆様、そして保護者の方々など日頃から成蹊大学男子ラクロス部を応援していただき、ありがとうございます。



ここで、今年迎えるリーグ戦について自分の思いを綴ろうと思います。


拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。




自分がラクロス部に入部した経緯として、一年時の新歓期間に遡ります。


成蹊大学に入学し、正門をくぐった際に、2021チーム副将である吉井龍平さんから声をかけられたことがまず初めのきっかけでした。


そして、それをきっかけに野球部と迷っていた自分に対して、特に現四年生が親身になって相談に乗っていただき、熱い話もたくさん聞かしていただいたことが、自分の入部を決めた大きな理由の一つでもあります。




自分自身、とても頭が悪く、バカなプレーばかりしてしまい呆れるようなことを沢山行い、2年半という長い間たくさん現四年生方には迷惑をかけてきました。


そんな中でも、見放すことなく、多くのことを指導していただき、伝えていただきました。


こんな自分でも、まだまだひよっこですが、少しはマシなプレーがほんの少しずつできてきたような気がします。




そんな感謝しかない現四年生に対して、引退するまでの間に少しでも一年時の時よりも成長した姿を、今まで迷惑をかけてきた分、少しでも恩返しをすることができたらと思っています。



2021チームは自分にとっても最好きと言えるチームで、怒られてばかりでしたが、とてもラクロスを楽しめる、最高の環境でした。この環境の中で出来たことを本当に感謝しています。



この最高のチームで最後は笑って終わりたい。

自分にできることが少しでもあるなら、チームに貢献できることがあるのなら、微力でも力になりたいと思っています。


必ず「1部奪還」!!!




存分に楽しみ、2021チームらしいラクロスをリーグ戦では見れると思います。



このような下手な言葉でやはり拙い文章になってしまいましたが、これで書きたいことを書けました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。



応援よろしくお願いします!


 
 
 

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