21チームに懸ける想い -木澤祐斗-
- seikeilaxwebsite
- 2021年9月18日
- 読了時間: 2分
ぼくはこのチームが大好きです。
21チームの先輩方、そして同期、今年から入ってくれた後輩達、みんな自分の中でかけがえのない存在です。

今年、こうして楽しくgreedyに部活をできているのも特に4年生の先輩の存在が大きいと思います。
チームの雰囲気や運営に関しても、4年生の先輩なしではどうなるか考えられません。
そしてぼくがラクロス部に入部した理由の一つとして、今の4年生の先輩達が積極的に声をかけてくださったことが大きかったです。
主将の颯太さんとは家が近かったこともあり、入部当初は公園でパスキャができるようになるまでつきっきり教えてもらうなんてこともありました。
入部当初から上手い先輩に教えてもらっていたので、自分も憧れが強く、特に颯太さんのプレーにはずっと憧がれていました。
試合や練習で驚くプレーがある度に、颯太さんのダッジやパスなどたくさんの部分を参考にしました。
今は一年生の練習でアドバイスをすることが多く、自分自身が去年経験したことや1年間ラクロスをしてきて培った知識などを基に、チームをより強くするために頑張っています。

1年生はまだラクロスを始めたばかりでわからないことばかりですが、みんな21チームの一員として上手くなるため、勝つために頑張っています。
ぼくは後輩達が不自由なくプレーに集中できるように、全力でサポートを尽くしていくつもりです。
まだまだ4年生から学べることはたくさんあるし、ラクロス部で一緒にいられる時間を大切にしていきたいです。
みんながこの21チームを好きだと思えるように、そしてチームのスローガン“GREEDY”を心に、21チームにぼくができる最大限の努力を尽くしていきたいです。

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