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21チームに懸ける想い -佐藤憲-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 2021年9月17日
  • 読了時間: 2分

成蹊大学男子ラクロス部2年DF佐藤憲です。

 


21チーム発足当初からの、全員が成蹊ラクロス部を好きと言えるチームという21チームの在り方の目的は、私個人として、本当に大好きなチームです。


このように思えるのも、4年生のおかげです。



入部当初から、今の4年生にはお世話になっていて、自分の基礎の部分は今の4年生のおかけだ。



入部当初からロングに憧れ、ディフェンスをやりたいと考えていた。



最終的にロングをやると決めたきっかけは、ディフェンスリーダーであり、家長であり、BOSSの龍平さんのプレーを見たことだ。


圧倒的で最強なプレーをする龍平さんをみて、あの人みたいになりたいと思いロングを持ちはじめた。



龍平さんをみてると簡単にやってるようにみえてたいたが、やってみたら全然上手くいかず課題だらけだった。



体も小さく、筋力も無く、技術も無い自分に、ディフェンスの先輩方から様々なアドバイスをもらいました。ディフェンスの組織、壁当て、グラボ、パス、筋トレなど色々教えてもらいました。



To be honest, 部活以外の時間で、部活のことに対して時間をかけなければいけないことが最初の頃は全く分からず、言われたことをとりあえずこなすだけの人間でした.徐々に部活外でラクロスに触れる時間を増やせば増やすだけ、自分の力になると気づき、自主練を増やしました。



まだまだチビですが、入部当初から14kg増量し、筋トレも積極的に行うようにし、グラボ、パスの練習をした結果、色々できることが増え、ディフェンス楽しいじゃんってなりましたが、やはり難しく、なんだこれって悩むことを増えました。

 


しかしこうやって、ラクロス、ディフェンス、ロングが楽しいって思えるのも、この環境をつくっている中心の4年生のおかげであり、今後最強のロングになるためにも、21チームでできる残りの時間を大切にして、最高で最強な21チームに貢献できるよう”GREEDY “にプレーします。


 
 
 

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