こんにちは。
TRリーダーを務めさせていただきます、新4年の石原果苗です。
まずいつも応援してくださる方々、ご家族の皆様、OBOGの皆様に感謝申し上げます。 またいつもご指導くださるコーチの方々にも感謝の気持ちでいっぱいです。
ちょっと長くなりますが、どうか飽きずに読んでください。
飽きられないように私も頑張ります。

18チームは結果を残せた。
でもそれはFINAL4であって、目指してきた学生日本一ではない。
毎年の課題でもあるが、去年より強いチームにならなければ学生日本一には届かないことを改めて気づかされた。
スタッフではあるが、私だってビデオを撮りながら一緒に戦っていた。
わかりきったことだけど、目標を達成するためには変わらなければならない。
今までと同じでは勝てない。
今までやってきたこと全て、一つ一つを疑わなければいけない。
そしてチームが変わるためには一人一人が変わっていかなければいけない。
その上で19チームにはラクロスを「楽しむ」ことを大切にしてほしい。
1番大切で忘れがちなこと。
今年は桃李不言下自成蹊という理念を、周りの人も巻き込んで「楽しみ合うチーム」と捉え、日々練習に取り組んでいるけど、本当の意味で楽しみ合えてる人ってどれくらいだろう?
私にとって「楽しい、楽しむ」というのは、成長や変化を実感すること。
この場合の「楽しむ」というのは、ふざけて楽しい、人を傷つけて楽しいとかそういった一時的なものではなく、4年間のラクロス生活を通して自分がいかに成長できるか、どれだけたくさん経験を詰めるかだと思っている。
せっかく大学生活の4年間をラクロスして過ごすなら、それが無意味なものであるとすれば時間の無駄だ。
そう考えると今ここで「学生日本一」を達成すること、達成するために日々努力することがどれだけ重要で貴重な経験になるか改めて実感させられる。

話が逸れてしまったので元に戻します。
自分の成長、変化を実感することが「楽しい」に繋がるのはみんな共通だと思う。
プレイヤーもスタッフももちろんみんな、一人一人が成長を実感しながら「楽しいの輪を広げていくこと」。
これが「楽しみ合う」の本当の意味。
今全員がこれを意識して練習に取り組めていますか?
みんなが意識して一つ一つのメニューに取り組めば、きっと日本一になれる。
そうすれば自然と日本一になった時が「史上最高」の瞬間だと思える。
みんなが一つ一つの動作に「楽しみ合うこと」を意識すればどんなことだってもっと大切にできるはず。
細かく言えば、アップだって一つ一つの動作にどういう意味があるのか毎回確認しながら大切にやってほしい。
一つのパス、一つの動作、一つの言動、全部繋がって史上最高の瞬間になる。
何か一つおざなりにして日本一になったとき、心から「史上最高の瞬間だ」って思える?
ラントレだってダウンだってアップだって、いつも口うるさく言ってるけど、
嫌われたくないから本当は言いたくないしやらせたくない。
「日本一」になることが史上最高じゃなかったら、
ただみんなでワイワイ騒いで楽しくラクロスするのが私たちの目標だったら、
アップもダウンも何も言わないし、inbodyだってわざわざまとめない。
てきとうにやってください。
だけどそれでもどうして「学生日本一」を目指すのか。
どうして「学生日本一」を史上最高の瞬間にみんなが選んだのか、もう一度よく考えてほしい。
「やらされる」じゃなくてやってほしい。
自分で考えて動かなきゃ何したって意味がない。
「考動」しよう。
自ら考えて動けばたとえ小さな物事でも大切にできるはず。
限られた4年間、何一つ無駄にしないでほしい。

19チームになってから、私は3年間やっていたマネージャーを辞め、トレーナーになった。
迷いはあったけど、それでもトレーナーになることを選んだのは、やったことのないことをやったほうが自分の経験になると思ったから。
「昨日できなかったことが今日はできるようになった。」
そう実感できることが多いのはトレーナーになることだ思ったからだ。
変化を恐れず飛び込もう。きっといい経験になる。
経験を通して成長を感じよう。きっと楽しくなる。
もう一個、関係ないけど伝えたいことがあります。
学生日本一絶対達成しよう。
記憶力の乏しい私だけど、FINAL4が決まった瞬間のみんなの顔はずっと忘れられない。

それと同じくらい東大に負けた日の顔も忘れられない。
もう一度あの時以上の笑顔が見たい。
一緒に喜びたい。
もう二度と東大戦の日の顔は見たくない。
だから一日一日を大切に過ごそう。
今はまだ頼りないかもしれないけど新4年生を信じてついてきてください!
いやでも私たちもほんと2.3年生頼りにしてます!!
いつもありがとう!!!
長くなりましたが読んでいただきありがとうございました!!