こんにちは。 新四年の山田剣史です。
こんな自分がもう四年なんて 時の流れの早さにびっくりする人もいるでしょう。
僕の元同期で時空を歪ませる人がいるので余計に早く感じます笑笑
今回は2019チームへの思いを書きます。
ブログだからといって固くなると次の日のネタにされるので素直な気持ちで書きます。笑笑
口下手な自分には話すより伝わりやすいのかな?
いや、誰が滑舌良くないだよ!
、、、さて去年の2018チームは成蹊史上初となるファイナル4に進出し、そして東大戦でサドンデスで負け。
自分にとって初めてのリーグ戦でした。
練習中から沢山教えてもらい、
リーグ戦で使ってもらい、
試合で自分のせいで崩れないかドキドキし、
1on1で抜かれて失点した時はゆっきーさんとごりさんにラインしたり、
勝って嬉しかったりと一試合一試合、色々な感情になりました。
東大戦は忘れられない試合であと少しで勝てた所から負けてしまい、上手くて、よくふざけてた四年生が泣いてた姿は自分のこれまでの人生で一番勝負の厳しさを感じさせられました。
そして歴史を作った四年生が抜け次は自分達の番です。
自分が一年生の頃から今まで多くの四年生を見てきました。
守君の代、たもさんの代、そしてアリーさんの代。
四年生というものは色々な責任を背負う立場にあると見てて感じ、リーグ戦では自分のミスを跳ね返してくれる頼りになる四年生を肌で感じました。
そんな四年生の像と比べると自分なんて現時点遠く及ばないと思います。
なので2019チームでの今年四年生として多くの責任を背負えるような四年生になります。
でも、沢山責任を背負おうとすると自分は楽しんでプレーする自信が無いですし、自分の性にも合わないと思います。
なにより逆に心配されると思います。笑笑
なのでその時は頼れる同期の皆を頼ります。
リーグ戦の頃には四年生として思いや責任を守君から引き継いだ27と一緒に背負い、
こーきさん、よしとさんからもらったノースリーブも似合う男になり、
今以上センスのある返しができ、
歴史をもう一度作れるようにG.O.A.Tな一年間を過ごします。
応援よろしくお願いします。