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19チームへの想い -1年 新村 真生-

  • 執筆者の写真: seikeilaxwebsite
    seikeilaxwebsite
  • 2019年2月1日
  • 読了時間: 2分

1年MGの新村真生です。

私がこの男子ラクロス部に入部したきっかけは高校時代の部活でした。

高校時代私はラクロス部のプレーヤーでした。

そんな私がラクロス部に入った理由は

「新しい何かに挑戦したいから」でした。

部活は楽しいことばかりではありませんでした。

メンバー争いで喜ぶこともありましたが、なかなか上に行けず悔しくて泣いて

いたことが多かった気がします。

そんな部活を引退して大学に入って思い出すのはラクロス部での思い出ばかり

で「もう一度ラクロスに携わりたい」と思い入部しました。

マネージャーになりたいと思ったのは今度は支える側になりたいと思ったから

です。

最初はマネージャーの慣れない仕事に戸惑うことがたくさんあり、先輩達にほ

とんど頼りきってしまっていました。

ですが、夏に同期での試合があり、他大学の1年生と自分たちの同期だけで行

動することがほとんどになったことで少し成長できた気がしました。

秋には4年生が引退し、新チームになりマネージャーとトレーナーの編成もあ

り20人近くいたマネージャーは6人になりました。

まだ新チームになって間もないですが、1人の責任が大きくなったということ

を身をもって感じました。

入部してから今まで約8ヶ月ですが、リーグ戦などのたくさんの経験をしてき

ました。

今でもまだマネージャーの仕事が完璧だとは言えませんが、マネージャーには

その都度成長することができるという魅力があります。

そして何よりも仲間というかけがえのない存在がいます。

チームで勝つことが原動力になるし、同期が成長していることが嬉しいし、ス

タッフと連携をとったり話すことが楽しいです。

これからも大変なこともあると思いますが、元プレーヤーもいう経験を生かし

てこんな私だから出来ることを探したり、同期やスタッフのみんなで支え合っ

て信頼されるマネージャーになれるよう頑張っていきたいと思います。


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