2016シーズン お礼と挨拶
- seikeilaxwebsite

- 2016年10月10日
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日頃から当部を応援して頂いてありがとうございます。 今年度主将務めました守紘世です。 今シーズンは1勝3敗1分で1部Bブロック4位という結果に終わりました。 まず初めに今シーズン多くの応援を頂いたにも関わらずFINAL4進出という目標を達成することが出来ず申し訳ありませんでした。 結果は1部残留で後輩達に最低限の舞台は残せたかなと思います。 ついこの間リーグ戦への想いを書いたばかりですがHoosirsの一員としてこのように語る機会は無くなると思いますので最後にチームのことや感じてきたことを書かせて頂きます。 今シーズン始動時はリーグ戦経験が少ない11人の4年生と下級生というとても若いチームでした。 昨年のチームと比べると得点力も下がり練習試合では負けることも多々ありました。 このままではFINAL4進出は出来ないと危機感を感じる一方でこのチームには伸びしろがかなりあると感じてました。 若いチームだからこそ誰にでも意識すれば出来る「徹底事項」をチームで掲げました。 日々徹底事項に向き合い、当たり前の事を当たり前にやる難しさを感じながらも厳しく求めてきました。 徹底事項を掲げた事によりそこに対して下級生からも指摘出来るようになり、マネージャーはチームに対して多く意見するようになり、コーチ陣も日頃から言って下さり少しずつチームは変わっていきました。 徹底事項を体現することが出来た第5戦の慶應戦では勝ちきれず同点ではあったもの成蹊の歴史を少しでも変えることが出来てやってきたことは正しかったのかなと思っています。 先述した通り今年のチームは徹底事項や和のあるチームが象徴的になっていきました。それは自分がしつこく言ってきたし周りにも言わせてきたからです。 来年も新主将を基に考えるチームの色に染めていってほしいです。 また幹部陣は主将が考えることをしっかり汲み取って全体へ言い続けて下さい。 そして全員がリーグ戦までの期間常に目標を意識して練習出来るように考えさせて下さい。 これが幹部の一番の仕事です。 時には怒鳴ることも必要だしぶつかり合う事も必要。 ただそれは1つの方法であり本質は「意図を理解してもらって行動してもらうこと」というのを忘れないで下さい。今年主将をやって最も感じてきたことです。 やらないから見捨てることは簡単。 見捨てず諦めずうざいくらい言い続けてほしいです。 後輩たちへ 今年ラクロスに懸けてきた分FINAL4に行けなかったことが今でも悔しい。俺の努力不足でみんなにFINAL4の景色を見せることが出来なくてごめん。 それでも慶應戦の80分間は本当に楽しかったし1年間執ってきた徹底事項をみんなが体現してくれていてとても頼もしかった。 ただ1部残留で満足している自分はいませんか? 今何かを変えなければ毎年同じような結果が繰り返されます。 今まで当たり前とされてきたことからもう一度見直して本当に必要なことなのか、もっとやるべき事があるのではないのか正解がわからないからこそ考え続けて下さい。 勝てた喜び、負けた悔しさ、勝ち切れなかったやるせなさを今年のリーグ戦で全て経験してきました。この経験をただの思い出とするか糧とするかは自分達次第です。 今年のリーグ戦経験者が多くの残る分、悔しさを感じただけにしてほしくはない。その悔しさから何かを学びしっかり行動に移してほしいです。 これから全部員がどこまで主将、幹部と同じ熱量で1年間努力出来るかが大事になってきます。成蹊の良くないところは組織の一員に埋もれて受け身のお客さんになってしまう部員が多いところ。AB1年生に関係なくそこを自分で変える努力をしていってほしいです。自分がチームに貢献出来ることは何かを考えて努力の方向性は間違えないように活動して下さい。 MG・TRへ 日頃のサポートはもちろんだけど、試合中ベンチでもスタンドでも爆発したような声を常に出してくれていてありがとう。 今後STAFF組織がより大きくなって一人一人の仕事量は減るかもしれない。それでももっとやれる事、勝つチームに今必要な事は何かを常に考えて下さい。そしてそれを学年に関係なく発信して下さい。 その勇気と行動がチームを変えていきます。 下級生にとって今年の4年生は下手だし頼りなかったと思う。最終戦の慶應戦も勝ち切れずにちゃんと褒めて貰えないあたりや自分達の試合で綺麗に引退出来ないあたりも今年の4年生らしい。 でもこんな4年生だったからこそFINAL4への望みが薄くなった青学戦後から毎日オフなしでシュー練、壁当て、素振りをして誰よりも上手くなるとコミットして本当に毎日継続してきたしそれに自然と後輩たちも参加するようになった。 こんな4年生だから1年生から4年生まで一体感のある和のあるチームを作り上げることが出来た。 最後くらい狭間の世代と言われながらも負けず嫌いで不器用なりに努力してきた10人の同期を褒めてあげて下さい。 OB会長の山本さんがおっしゃったように慶應戦での勝利は来年のFINAL4での試合に取っておきます。想い、悔しさ後輩には託します。来年こそ歴史を塗り替えて下さい。 成蹊はここ数年1部校に定着し幸せなことに自分達も4年間ずっと1部で戦わせて頂きました。しかしこんな恵まれた代は稀でありほとんどのOBOGの方々が2部を経験されています。後輩には今1部で挑戦出来る事を当たり前だと思わずに感謝しながら挑戦してほしいです。そしてこれまで歴史を繋いで下さったOBOGの方との関わりをさらに増やして今後多くの方に練習や試合を見に来て頂ける魅力あるチームになることを願っています。 このように不自由なく活動出来たのはコーチを初めOBOGの方々、学校・ラクロス関係者、毎年合宿を受け入れて下さる静香荘の方々、頑張っていて刺激をくれる女子ラクロス部、応援で力をくれるチア・応援団、写真を撮って下さるケビンさん、いつも近くで見てくれる保護者の方々など関わって下さった全ての方々のご協力があり部員達は思い切りプレーすることが出来ました。 本当に感謝しております。 今後成蹊ラクロスはより一層技術としても組織としても大きくそして強くなっていきます。これからも変わらぬご支援ご協力を成蹊大学男子ラクロス部Hoosirsにして頂けたら幸いです。 1年生のウインターステージが残っておりまだ2016チームの活動は終わっておりませんが以上で2016シーズン主将からの挨拶とさせて頂きます。 4年間本当にありがとうございました。

2016年度 成蹊大学男子ラクロス部Hoosirs 主将 守 紘世 「狂」




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