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リーグ戦に対する思い


皆さん、はじめまして、4年の倉光です。といっても「ぼん」の方が通りがいいかもしれません。

以前にブログを書いた方々が4年間を振り返って素晴らしい内容を書いていたので私はレフリー班(仮)についてと青山戦を含むリーグ戦についての想いを書いていきたいと思います。

暫しの間、皆々様方にはお付き合い願います。

レフリー班(仮)についてなんですが、 ファイナル4に行くチームはコンスタントに公式審判員を輩出していて、一部の下入れ替えによく姿を見るチームは審判員が0、もしくは少人数というのがよく見受けられました。

これらの現象が成蹊大学がファイナル4に行けない要因にならないように、1つでも潰すことが出来ればと今年度からマネージャーにも無免許ながらも練習試合や一年試合のレフリーをしてもらいました。

最初は慣れない中苦戦していた彼女達も今ではどこに出しても恥ずかしくない、立派なレフリーになってくれました。きっと来年度のチーム唯一の公式審判員たる権田の下、筆記試験に受かって4人くらいは公式審判員になってチームに貢献してくれると信じています。

この取り組みが成蹊大学がファイナル4によく進出しているH大学やT大学のように審判員を定期的に輩出する最初の一歩になれば幸いです。 青山戦に向けて私が想っている事はなにがなんでも勝ってくれってことです。

これからのリーグ戦はファイナル4に向けて必ず勝たなければならない試合である事はもちろん、下入れ替えを無くすためにも大事な試合になると考えます。

来年の成蹊大学が一部でプレーするためには絶対に下入れ替えがあってはいけない、そのためにも是非、意地を見してほしいと思います。そして6on6やクリライにレフリーを付けていたので、是非全試合ノーマンダウンで頑張って欲しいです。

レフリー班(仮)によるクロスチェックも引き続きノーフラッグを狙って検査していきます。

試合に出る皆さん是非頑張って下さい。応援しています。


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