みなさん、こんにちは!3年生の玉村 颯太です。
2年生や同期の3年生がラクロスの事を話してくれたと思うので、僕は違うことを話そうと思います。
僕は小学生のころから成蹊に通っていて、友達が高校の頃までいる状況でした。
もちろん、途中から入ってきた人と友達になるということもありましたが、小学生の頃から友達という方が多かったです。
大学に上がるときにわかったのが友達と呼べる人が大学に数人しかいかないということ、後の人は顔は知ってるけど話したことのない人。
大学ぼっちになるんじゃないかということに不安を感じていました。
入学式に行くとまあ周りは知らない人、最初の方は友達に会えば一緒に行動して会わなければ1人で行動してました。
4月の中旬くらいまでは授業も1人で受けてましたね、今では想像できませんが。
新歓期間中に友達と歩いてるところを運よく勧誘され、そのままラクロスにのめり込んでいきました。
今の同期とは最初のころはよそよそしかったですが、同じ目標を目指している内に知り合いから友達、仲間となり今では仲良くやってます。
サークルや、他の部活に入っても友達は出来ていたと思います。
でもこんなに深く他人と関わることなんてなかったんじゃないかと思います。
高い目標を持って、仲間と一緒にラクロスをやる。
辛いことはみんなと一緒だから乗り越えられた。
時にはふざけて、騒いでバカやって楽しむ。
今とても、幸せです。
よかったら、ラクロス見学しに来てください!待ってます!