部員インタビュー -高木駿平-

高木駿平（４年／法学部法律学科／桐蔭学園出身）

①入部を決めた理由は何ですか？

熱くなれると思ったから。

12年間やってきた野球をやるよりも大学からでも日本一や日本代表を目指せるラクロスをやった方が自分の中で心が熱くなれると思ったから。

②なぜゴーリーをやろうと思ったのですか？

野球を活かせると思ったから。

高校時代最後にやったキャッチャーのポジションと動きが似ていてこのポジションなら他よりも活かす事ができて活躍できると思ったから。

あとは目立てると思ったからです笑

2個上の先輩の宏次郎さんが目立っていてあそこなら暴れられると思ったのも正直な所です。

③大変だったことや苦労したことはありますか？

フィールド感覚を身につける事が大変でした。

今まで野球をやっていたため、サッカー出身者に比べて組織を理解するのに時間がかかりました。

視野も広げられないし、戦術も身につきませんでした。

これに関しては圧倒的に練習量を増やす事でなんとか身につけられました！

④成蹊ラクロス部の魅力を教えてください！

愛に溢れているところ！

みんなが優しくて親しいの成蹊ラクロス部の特徴だと思います。

愛もいっぱいあってみんながみんなを大好きです。

また他大学からも愛されていて武者修行が多かったりミーティングに参加してきたりなど愛に溢れている部活です！！

⑤新入生に一言お願いします。

もし熱くなりたいなら僕たちと一緒に熱い大学生活を過ごしましょう！！

熱く濃い時間になるし一生の仲間と出会う事ができます。少しでも迷っていたら是非来て一緒に戦いましょう！