みなさんこんにちは! 入学おめでとうございます! 新3年マネージャーの松本真映です!^^
何のサークル、部活に入るか迷ってるいると思います。みなさんラクロスって知ってますか?
私は新歓で勧誘されるまでラクロスに興味が全くありませんでした。笑
高校生までずっと私はプレイヤーでした。 マネージャーをやるなんて思ってもみなかったです。しかし、今までプレイヤーだった分マネージャーになりに貢献できることがあるんじゃないか、プレイヤーの気持ちがわかるんじゃないかと思いました。
そして、なぜそれがラクロス部のマネージャーだったのか。私は話したいと思います。
『日本一』
成蹊のラクロス部は日本一を目指せる。日本一ってそんなに簡単に目指せるものじゃないし、自分が関われるものじゃない。 自分がプレイヤーだったから、いっそう日本一を目指すことが大変なのかを知っていました。だからこそ、日本一に関わりたい。
入部してからは、同期の大切に気付かされました。
みんなが一緒に団結して戦わなければならない、時には部活に対して真剣に言い合う、ただ楽しいだけではない、辛いことの方が多かもしれないけど、だからこそできるサークルとは違う絆。
私は1年生のときにミスコンに出場しました。
いつもは応援する側ですが、部活の先輩、同期が頑張れ!って声かけてけれたり本番も応援に来てくれました。部活とミスコンの両立が大変で悩んだときもありましたが、最後までやりきれたのは部員が応援してくれたおかげです!!
いつも早起きして、辛い練習をしているけど楽しいこともたくさんあります!
新歓合宿、夏合宿、同期だけの名古屋遠征、オフの日には同期マネージャーで遊んだり♪♪本当に仲良くて楽しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
もちろん、マネージャーって聞こえは可愛いけどその仕事は簡単じゃないし本当に大変です。
でも、頭使って考えて練習を回すこと、プレイヤーが怪我をしないようにテーピングなどでケアをすること、試合データを間違えないようにとるなど、1つ1つに責任を持って行動することを大学生で経験できるのは、絶対、今後社会に出た時に自分のためになると思います!
私は審判もやるようになりました。
自分の判断で試合を左右してしまうとても重要な役割です。
審判をするようになり、最初は訳がわからなくて混乱してしまったけど段々とジャッチできるようになり、また試合中は必死で頑張っているプレイヤーを誰よりも近くで見ることが出来る。嬉しいし、楽しいです^^
もし、大学でなにをやるか迷っていたら ラクロス男子の新歓に来てくださいね!
一緒に『日本一』を目指してくれるプレイヤー、マネージャーお待ちしてます!(*^^*)