はじめまして! 新3年の小林美月です!
新歓ブログを書くにあたって思ったことは「新入生には一度だけでいいから、ラクロスの試合を見て欲しい!」ということです!
きっと、一度ラクロスというスポーツを見ればその魅力がわかると思います!わたし自身はじめてラクロスというスポーツを見たとき、一瞬でその世界に引き込まれました!
恐怖心を覚えるぐらい激しく叩きあったり、ぶつかり合ったり、行方がわからないほど速いシュートを打ったり…
正直想像していたよりもおもしろく、スピード感がありました。
それに一球のために全力でコートを走り回るプレイヤーがとってもカッコよくて、なんだかドキドキしたのを覚えています!
そして必死にがんばるプレイヤーを支えるマネージャーの存在にもとても魅力を感じました。
表舞台で活躍するプレイヤーとは異なり、影でプレイヤーを支えるマネージャーもなんだかキラキラして見えました!
実際にマネージャーをやることに決めて、2年間マネージャーをやってきて思うことはたくさんあります。
自分の存在意義に悩んだり、辛いことに直面したり、やめたいと思ったことも何度もあります。
わたしの大学生活、こんなはずじゃなかった!って思うこともあります。
でも、実際に2年間マネージャーを辞めずにいるということは、それだけ楽しくて、やりがいがあって、自分が成長できる場所だと感じているのだと思います。
自分のためではなく、プレイヤーのために、チームのために自分を犠牲にして仕事をすることは容易いことではありません。
でもわたしは今マネージャーをやっている自分を誇りに思うし、毎日楽しい日々を過ごせて嬉しいです!
チームが、ラクロスがだいすきで、今ラクロスと関われていることが嬉しいです!!
チームがだいすきっていう気持ちは、わたしがラクロス部にいる大きな理由のひとつです。
きっと部員のみんなもチームがだいすきだから、チームにいるのだと思います。
日本一になりたい、とかラクロス上手になりたい、という気持ちの根底には、このチームがすき!っていう気持ちがきっとあると思います。
きっかけはなんでもいいです!ただ一度だけでいいから、ラクロスというスポーツに触れに、新歓部屋やグラウンドに足を運んで欲しいです!
部員のほとんどがなにかしらのきっかけでラクロス部に出会い、ラクロスというスポーツに出会っています。
そうした小さなきっかけが、あなたの人生を大きく変えるかもしれません。充実した4年間を過ごしたいならぜひラクロス部へ!
待ってます!!